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グッズ関係者が語る「男のオタクと女のオタクの違い」

ライター情報:田幸和歌子

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オタクの街といえば、やっぱり今でも“ここ”ですね。

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オタクというと、その言葉が出現した頃には男性のイメージのほうが強かった気がするが、いまは女性のオタクが相当数いる。
自分の周りにも、寝る間も惜しんで常に目を充血させ、体調も崩して、オタク活動に勤しんでいる女性たちがいて、そのディープさたるや、男性には引けをとらないように思う。
もしかして女性のオタクのほうが多いのではないかと思うほどに……。

そんな話をしたところ、あるグッズ関係者がこんな話をしてくれた。
「男のオタクと女のオタクは、どちらが多いとか、どちらがディープかとかではなく、『質』が違うんだと思います。例えば、男は、可愛い女の子キャラの抱き枕などが、9000円もする高級商品でも買います。逆に、高級だから買うところがあって、素材へのこだわりなどが強いから、ポリエステルなどチープな素材で低単価にすると、売れないんです」

一方、女性にはこうした高級なグッズはなかなか売れないと言う。
「女性はリアリストのせいか、CDなどの3000円〜4000円のものが単価としてはMAXで、よく売れるのは300円くらいのクリアファイルなど。女性の場合は、こまごましたものをたくさん欲しいんです」
女性のほうが、金額をシビアに見る面はあるそうだ。
では、男性のほうが金額でなく、クオリティ重視ということ?
「クオリティ云々というよりも、男性はもっと感覚的で、単純に『好き嫌い』なんだと思います」

他にも、男性と女性で、異なる面はたくさんあるそうだ。

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2012年12月12日 07時00分

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