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「カップル撲滅」を掲げ、“リアルラヴソング”を歌うシンガーソングライター

勇ましくポーズをとっているが、アーティスト名がアレだ。

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最近のヒットチャートを見ていると、ある傾向に気付いてくる。まず、春になると異様に「桜」をテーマにした曲が多くなる。あと、もう一つ。「恋する人に会えない」切なさを歌い上げる曲を、あまりにもよく見かけてしまう。
別にアンチを唱えるわけではなくて、その手の曲も愛聴しているのだが、たまには違った趣の曲も聴いてみたい。恋を歌うでも、既存のものとは違った見方があると思うのだ。

……あった。こんな曲があった。こんなミュージシャンがいた! 北陸在住の自称カリスマシンガーソングライター「鼻毛の森」は、カップル撲滅をスローガンに掲げ、本人曰く“リアルラヴソング”と呼ぶべき楽曲群を2004年より発表し続けているらしいのだ。

いきなりで、わからない部分が多々あると思います。まず“リアルラヴソング”とは、何ぞや。
これは、例を挙げて説明した方がわかりやすいかもしれない。ラヴソングによくある「いつまでもそばにいるよ」、「君だから良かった」という歌詞を彼がアレンジすると、スイートな要素が皆無となる。「誰でも良かった、だから君でも良かった♪」と、あまりにもオリジナルなベクトルに変換されてしまうのです。

なるほど、方向性はわかった。でも、どうしてこんな活動をしているのだろう? そんな、アツアツのカップルに冷水をぶっかけるような歌を……。
「そんな曲があればなあと常々思っていたんですけど、意外にありそうでなかったんです」(鼻毛の森)
そりゃ、ないでしょう! 賛否が分かれ過ぎることは目に見え過ぎているもの。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2013年1月17日 07時00分

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