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「ベーコンを求めてソーセージを投げる」 ドイツことわざの意味

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これを投げてベーコンをゲットする、だと……?

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古くから日本に伝わることわざだが、実は外国にも似たような格言があったりする。例えば、「石の上にも三年」ということわざがあるが、英語でも「A rolling stone gathers no moss(転がる石はコケむさず)」というのがある。転々と仕事を変えるものは成功しない、という意味であり、「石の上にも三年」を異なる表現で表したものだといえる。

先日、ドイツのことわざに「ベーコンを求めてソーセージを投げる」というというものがあることを知った。調べて見ると、「海老で鯛を釣る」と同じ意味らしい。

しかしちょっと待った、なぜソーセージを投げたらベーコンが得られるのだろうか? というかそもそも、ソーセージとベーコンは、海老と鯛ほどの格差があるのだろうか? ツッコミどころの絶えないこのことわざについて、大学でドイツ語を教えるドイツ人に問い合わせてみたところ、以下のような回答を得た。

「ドイツのベーコンは、日本で売っているようなスライスされた小さいものではなく、大きな塊で売っていて、自分で削って食べるものです。このベーコンは吊るして保存されているので、小さいソーセージを投げて、巨大なベーコンの塊をゲットする、という意味のことわざになっています」。なるほど、ベーコンのでっかい塊を見ることのない日本人には理解が難しいわけである。

また、別のドイツことわざとして、「全てには終わりがある、ソーセージには終わりが2つある」というものがあるらしいが、前半のかっこよさが後半で台無しだと感じるのは筆者だけではないであろう。
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ライター情報: エクソシスト太郎

フリーライター。好物:巻き寿司、仙台、日之内エミ。

2013年2月15日 07時00分

コメント 1

  • ノラ猫さん 通報

    わたしはドイツ在住でドイツ人の夫もいますが貴方の書いていることは事実無根のでたらめです。貴方の文章を読んだドイツ人は皆、ネットで偏見を広めるような真似はしないで欲しいと憤っています。

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