巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

ゆるキャラを駆逐しつつある「ご当地萌えキャラ」

出町商店街の萌えキャラ、加茂川マコト。(提供:ことまきプロジェクト)

( 1 / 2 )

[その他の写真を見る]

観光地を持ち前のユルさでPRする「ご当地ゆるキャラ」。滋賀県のひこにゃんや熊本県のくまモンは、ご当地のみならず全国のファンから愛される存在となっている。

その一方で、これらのゆるキャラたちを駆逐する勢いで急速に盛り上がっているのが「ご当地萌えキャラ」である。足利市の有志が生み出した萌えキャラ「足利ひめたま」や、福島県白河市の物産協会による「小峰シロ」などがその代表的な例。長野県諏訪市では萌えキャラ「諏訪姫」をあしらった結婚症がブレイクし、「婚姻届は諏訪で出す」といった発言がネット上をにぎわせたこともある。

しかし、これは筆者の偏見かもしれないが、「萌えキャラ」と聞くというと若干オタクっぽいイメージもあり、敬遠してしまう人もいるのでは、という気もする。老若男女から支持を受けやすい「ゆるキャラ」ではなく、あえて萌えキャラをご当地キャラとして採用する理由は、どこにあるのだろうか?

京都市の出町柳にある出町商店街では、1年前から萌えキャラ「加茂川マコト」をご当地キャラとしたPRを行っている。加茂川マコトは、ピンクのハッピにデニムのショートパンツを身にまとい、「酢でしめたろか!」を決めゼリフとする活発な少女。商店街には彼女の等身大パネルが置いてあったり、店舗のオススメ商品に彼女のポップが貼られていたりなど、 商店街の盛り上げに一役買っているようだ。

加茂川マコトを商店街のご当地キャラに採用することになった背景について、商店街の人に聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。

ライター情報: エクソシスト太郎

フリーライター。好物:巻き寿司、仙台、日之内エミ。

2013年2月19日 07時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品