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「トイレットペーパーのブツブツ」の存在意義

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あなたは何派? 俺、ブツブツ派。

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世の中にはいろいろなトイレットペーパーがある。シングル、ダブル、香り付き、色付き。そんな数あるトイレットペーパーの中で、「ブツブツのあるトイレットペーパー」というものがある。

ブツブツとした小さな突起が全面にわたってあるこのトイレットペーパー、地味ではあるが実際につくるとなると手間がかかっている感じもするし、それだけ拭き心地も良さそうな感じもある。しかし、このブツブツは、実際の使用にあたってどれくらい役に立つのだろうか? 気になって調べてみた。

ある大手トイレットペーパーメーカーに問い合わせてみたところ、このブツブツは、「エンボス加工」という技術でつくられているらしい。エンボス加工とは、突起のついた型を紙などに押し付けて型の模様を浮き上がらせるもの。「エンボス加工によって、トイレットペーパーの肌触りを柔らかくし、また、表面積を増やすことで、水分の吸収力を高めることを目的にしています」のだそうだ。

なるほど、たしかに、エンボス加工のついたトイレットペーパーは、普通のものよりも拭きやすそうな気がする。しかし、オシッコの場合は水分をよく吸収してくれて、役に立ちそうなものだが、大便(以下、お食事中の方のために「大介くん」と呼びます)の場合、エンボス加工があっても、関係がないのではないのだろうか。

この疑問を再度メーカーに聞いてみたところ、「大介くんの70~80パーセントは水分ですので、エンボス加工は大介くんを拭く場合にも効果があります」という意外な答えが返ってきた。

ライター情報: エクソシスト太郎

フリーライター。好物:巻き寿司、仙台、日之内エミ。

2013年4月2日 07時00分

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