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禁断のうんちコーヒー!? 幻の”コピ・ルアク”を飲んでみた

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幻の"うんちコーヒー"をドリップ中

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幻のコーヒー"コピ・ルアク"が手に入ったとのことで、コーヒーマスターの鈴木雄介さんに飲ませてもらうことになった。 めったに手に入らないものらしいのだが、まず"コピ・ルアク"とはどんなコーヒーなのだろうか。

「ズバリ、"うんちコーヒー"ですね!」(J.C.Q.A認定生豆鑑定マスター鈴木雄介さん)

一体この人は私に何を飲ませようとしているのか。 確かに珍しいかもしれないが、まずそもそも、うんちは飲み物ではないと思います……。

「心配しないで下さい! ちゃんとしたコーヒーです。 ジャコウネコにコーヒーチェリーを食べさせ、そのジャコウネコが体内で発酵させた未消化の状態のコーヒーの豆を、糞から取り出して、しっかり洗って作ったという、幻のコーヒーなんです」

ジャコウネコは、香料の原料として知られる霊猫香(れいびょうこう)を分泌する動物。 体内で豆を発酵させるという、その特殊な生成方法が独特な香りと味わいを生み、なかなか手に入らない幻のコーヒーとして、最高級品の一つに数えられるという。

実際に豆の香りをかいでみると、糞のような臭さはまったくない。むしろ無臭でほのかに珈琲の香りを感じる程度。糞からできたという先入観にとらわれていたようだ。 そしてついにドリップしたコーヒーを飲むことに。 緊張しつつ、カップを口に傾ける。ゴクゴクゴク……

あ、飲みやすい! クセが強いものを想像していたので、スッキリした味わいにビックリした。

ライター情報: 小島ケイタニーラブ

本とカフェイン好きのミュージシャン。朗読劇『銀河鉄道の夜』の音楽を担当したり、ソロアルバムをリリースしたり。

2013年5月16日 07時30分

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