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「エロ」にも流行り廃りはあるのか

ライター情報:田幸和歌子
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本文内容とはあまり関係ありませんが、雄大な自然の風景をお楽しみください(写真はイメージです)。

ファッションやヘアスタイルに流行り廃りがあるように、ビジネスのスタイルや技術、マーケティング理論、アート、言葉、ダイエット法や育児法、学習指導法などに至るまで、あらゆるものに流行り廃りは存在するように思う。

では、「エロ」にも流行り廃りはあるのだろうか。
ときどき「熟女ブーム」「巨乳ブーム」なんてものが起こるけれど……。
エロマンガ雑誌編集者に聞いたところ、次のような説を聞かせてくれた。

「グラビアには流行り廃りが明らかにありますよね。たとえば、『バストと景気』の関係はよく指摘されていて、バブルの頃にはイケイケでスレンダーなタイプがもてはやされたのに対し、不景気になると巨乳がもてはやされるというのはよく言われること。世の中が元気をなくしているときには、癒しとして豊かな胸を求める傾向があるようです」
ただし、グラビアの傾向と、本質的なエロの需要とは、また別モノだという指摘だった。
「エロは、流行り廃りがあるというよりも、細分化だと思います。たとえば、熟女ブームなど、一つ人気のテーマが出てくると、ただ熟女というだけでなく、シチュエーションやテーマ性などがそこからさらに細かく枝分かれしていって、ものすごいペースで細分化して広がり、増えていくんですよ」

一方、官能小説編集者は別の持論を展開してくれた。
「エロにもやっぱり流行り廃りはあると思います。ただ、本質的に人の性嗜好は変わるものではないので、あくまで表面的なものであるかと。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2013年7月3日 07時00分

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