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メガネをかけたヤンキー、見たことありますか?

ライター情報:富下夏美

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なぜメガネをかけたヤンキーはいないのだろうか

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毎年、成人の日になると、各地の成人式の様子がネットで話題となる。私の出身地である、福岡県北九州市は特にすごい。金髪のリーゼントにド派手な袴を着た若者たちの写真には、思わず「はんぱねー」という声を漏らしてしまった。

北九州市は、ネットで「修羅の国」なんて揶揄されている通り、ヤンキーはやたらと多い。私が中高生だった2000年代前半は、彼らは一様に金髪で、スエットやセットアップを身にまとい、仲間と周囲を睨みながら歩いていた。そして夜になるとバイクで県道を爆走したり、夜のコンビニやドンキホーテ前で騒ぐのだ。最近では短髪にサングラス、ブランド物の細いジャージを着た人もいる。首都圏の不良はまた違うのだろうが、私の地元では今でもこういったスタイルが多い。

地元に住んでいた間、結構な数のヤンキーを目にしたと思う。しかしどういうわけか「メガネをかけたヤンキー」は一度も見たことがなかった。もしかしたら、運転の際などにはかけているのかもしれないが、常用している人いなかったように思う。昼夜問わず、サングラスをかけている人は多かったけれど。ヤンキーでも目の悪い人もいるだろうに、なぜだろうか?

そこで、昔は悪かったという地元の友人Kに、「なんでヤンキーってメガネかけとる人おらんの?」と聞いてみたところ、
「黒板の文字とか見らんけん、視力が落ちても気づかんのやない? それか常に目を細めてガンつけとるけん焦点が定まるんかも(笑) 」
という、身も蓋もない回答をいただいた。
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ライター情報: 富下夏美

鉄の都・北九州出身。東京都北区在住。記事のジャンルはおもに東京都北区の街ネタ。北区の色々な面白いものと、それに携わる「人」に注目した記事づくりを心がけています。

URL:https://twitter.com/n_tomishita

2014年1月27日 07時00分

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