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歴史ある禅寺でハッカソン開催! ITと禅との相性って?

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取材に応じてくれた、面白法人カヤックの柳澤大輔さん

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「ハッカソン」ってご存じだろうか? ピンとこないという方、「ハッキング」は、どうでだろう。なんとなく「IT関連の用語でしょうな」とイメージできるのでは。「ハッキング」は「ハック」とも呼ばれ、これは元来、英語の「hack」=「ぶった切る」とか「めった切る」とか「たたき切る」とか、なんだか物騒な意味とともに、「耕す」という意味も持つ。

で、IT業界で使われる「ハック」「ハッキング」とは、クリエイターたちがアイデアと技術を駆使して開発を行うことを指す。これに、「マラソン」を掛け合わせた造語が「ハッカソン」なのである。

一定の期間(2、3日~1週間程度)、クリエイターたちが同じ場所に集い、寝食をともにしつつ、自らの“開発する力”を競い合うイベント「ハッカソン」。マラソンと同じように、長い道のりを、できる限りのスピードを持って、戦っていく。クリエイターたちの、ハックのマラソンだ。

海外が発祥とされる「ハッカソン」は、いま、日本のIT業界でも定着しつつある。そんな中、日本の伝統あるお寺でハッカソンが開催されるというウワサを耳にした。

お寺とハッカソン。
歴史の重みをズシリと感じるお寺。時代の先へ先へと突っ走るIT。相反するような両者を、なぜ組み合わせたのか。そこから生まれるものとは一体? 今回、この「禅ハック」と名付けられたイベントを開催した主催者の一人である、「面白法人カヤック」代表取締役の柳澤大輔さんに話を聞いた。

ライター情報: 木村吉貴/studio woofoo

木村文章店店主。鎌倉を拠点にライター・コピーライター・作家として活動中。

URL:http://www.studio-woofoo.net/

2014年4月17日 07時00分

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