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欧州と日本のカップヌードル&焼きそばを食べ比べてみた

ライター情報:加藤亨延

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日本にいた時はそれほど気に留めていなかったが、海外で暮らすようになってから、インスタントラーメンは日本を繋ぐ大切な味の1つになった。手間をかけず日本の味で食事を済ませたい時、インスタントラーメンほど最適なものはない。今もインスタントラーメンをすすりながら、この記事を書いている。

フランスでも日本食材店へ行けば、日本から輸入されたインスタントラーメンを買える。しかし輸入品なので少々高い。日本と同じ値段感覚で買えるのが、欧州で作られた日本企業の製品だ。カップヌードルで有名な日清食品は、欧州でも商品を販売している。日本と欧州のカップヌードルはどこが違うのか? パリで売られているものと比べてみた。

カップヌードルは、フランスでは日本と異なる味で展開されている。商品は6種類あり、スパイスとシイタケの香りがベースとなったエレガントな風味の「チキン・テリヤキ」、しょうゆに香り高いスパイスと野菜を加え、食欲をそそらせるビーフスープの「ビーフ・スキヤキ」、滋味あるエビと野菜に本物の日本のスープを添えた「シュリンプ・ハマヤキ」、刺激的なスパイスと豊富な野菜トッピングを上質なスープに入れた「ベジタブル・ヤサイ」、シイタケと味噌の完璧なブレンドが食欲旺盛な味良いスープを作る「マッシュルーム・ミソ・シイタケ」、海産物と野菜を濃縮させたクリーミーなシーフードスープが特徴の「シーフード・チャンポン」だ。

日仏ではまず容器が異なる。

ライター情報: 加藤亨延

主に週刊誌・月刊誌で海外事情を執筆。取材等での渡航国数は約60カ国。比較文化/旅行が、ど真ん中ストライク。ときどき社会/政治。ロンドンでの生活を経て現在パリ在住。

URL:http://tokuhain.arukikata.co.jp/paris/

2014年7月2日 09時00分

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