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「寝る前の風呂で目が覚めてしまう」問題はどうして起こる?

ライター情報:田幸和歌子

あたたかいお風呂が幸せな季節です(写真はイメージです)。

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「寝る前にパッと熱い風呂に入るのが、至福のひととき」という人は少なくないはず。特にどんどん寒くなるこれからの季節は、なおさらだ。

だが、困るのは、せっかく心地よくウトウトしつつあるときでも、風呂に入ると、目が全開バリバリに覚めてしまうこと。この問題、いったいどうしたら良いのだろうか。ロフテー快眠スタジオの睡眠改善インストラクター・矢部亜由美さんに聞いた。

「お風呂にはリラックス効果がありますが、寝る直前に熱いお風呂に入るのは、快眠の妨げになってしまうことがあります。理由は、睡眠と体温には深い関係があるからです」
体温は朝方から上昇し始め、夕方から夜にかけて最も高くなるリズムがあり、体温が下がるときに眠気を感じるそう。
「40℃以下のぬるめのお風呂で体を温めると、その後、自然に体温が下がりやすくなり、寝つきやすくなるのですが、熱いお風呂の場合は体温が上がりすぎ、お風呂を出てからもなかなか下がらなくなってしまいます」(矢部さん)

さらに、ぬるい風呂はリラックスさせ、副交感神経を優位にするのに対し、熱い風呂は交感神経を優位にしてしまい、覚醒してしまうこともあるそうだ。

それでも、熱いお風呂が大好きな人は、どうしたら?
「晩ご飯の前にお風呂に入るなど、入浴時間と床につく時間の間をあけると良いと思います」

お風呂の温度問題は解決できるとして、もう一つの問題は、「お風呂上がり」だ。特に女性は、風呂上がりに化粧水をつけたり、髪をドライヤーで乾かしたり、本当になんかもう、つくづく、すんごい面倒臭い……。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2014年11月21日 07時55分

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