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祝! 『武蔵野美術大学 鉄道愛好会』 1人だった会員が5人になった

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設立したものの会員がなかなか集まらず、一人で活動していた『武蔵野美術大学 鉄道愛好会』会長の木村奈美江さん。秋に行われた学園祭『芸術祭』で鉄道に関する展示を行ったところ、めでたく5人に増えたという。やっと会員が増えて、ホッと一息の木村さんに、会の設立時の様子や鉄道の絵のことなどについて伺った。


木村さんが武蔵野美術大学の学園祭で展示した絵のうちの一点。木村さんの鉄道に関する展示がきっかけで『鉄道愛好会』の会員が増えた。水彩絵具で描かれてある。

――思わず見入っちゃいますね!
「JR内房線の運転台の様子です。かぶりついて見ていたので、怪しい人と思われたかもしれません(笑)」

木村さんが入学した時は武蔵美には『鉄道愛好会』がなかった。大学の非公認であればサークルはすぐに立ち上げることはできる。しかし、なかなかその一歩が踏み出せない。
「私もまだまだ知らないことだらけなので、鉄道が好きだということを主張し辛かったんです。詳しい方と喋ると、置いてきぼりになるんじゃないかという不安もあって」

しかし、このままでは時が過ぎていくだけである。ある日、木村さんは思った。「知識はなくても好きなのだから、私が立ち上げても良いのではないか。それに、一人で活動するよりも、誰かと鉄道イベントに行ったり電車に乗ったりしたい……」と。
そこで、木村さんは3年生の時におもいきって設立することにした。
――設立を決めた後は、どのような活動を?
「まずは、ツイッターで『鉄道愛好会』のアカウントを取ってつぶやいたり、チラシを校内に貼ったりしました」

大学の公認ではないので、部室はない。
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ライター情報: やきそばかおる

テレビやカルチャーにまつわる雑誌や書籍の仕事に携わったり、動物の写真を撮ったり、焼きそばを作ったり、消しゴムはんこを彫ったり……の楽しい毎日です。

URL:https://twitter.com/yakisoba_kaoru

2014年12月15日 08時00分

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