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日本初、洗剤に"量り売り"が登場! 海に流してもOKな、環境のことを考えつくす洗剤とは?

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潮干狩りシーズンを控え、富津海岸の潮干狩り場は、3月19日のオープン日を間近に準備を進めているという。今年のアサリは実入りも良いとのことだ。昨年は、三浦半島沖の貨物船衝突事故による重油流出の影響で、一時、営業を中止する事態もあっただけに、何事もなく開催できるのはとても嬉しい。

各方面に影響を及ぼしたその重油流出事故だが、この事故処理で大活躍した洗濯洗剤があるのはご存じだろうか? その洗剤は『All things in Nature』。もともと海洋タンカーの事故処理研究から生まれたこの洗剤は、三浦半島沖の事故の際に、重油回収作業にあたったボランティアたちに寄付された。流れ着いたベトベトの重油によって汚染された物をキレイにし、かつ、海に流しても良いというほど環境に優しい洗濯洗剤だとして注目を集めた。
「海をきれいにする」環境に優しい洗剤、『All things in Nature』

信じたくない真実だが、現在、日本の水質汚濁の原因の7割近くは“生活排水”によるものだとされている。また、その汚染の内、界面活性剤による汚染の7割は“洗濯”に使用するものであるとも言われているのだ。この事実を知ると、日々使う洗剤をはじめ、環境にもっと配慮していかないとならないと痛感するだろう。

海に流しても大丈夫なほど、環境に優しい洗剤。その仕組みは?


水質汚濁の原因とも言われる洗濯洗剤だが、なぜ『All things in Nature』だけは、海に流しても大丈夫な洗剤なのだろうか?
そのカラクリは、「生分解性」にあるようだ。

2015年3月10日 10時00分

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