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テレビに映らないマック新バーガー発表会の裏側 住所非公開の研究施設に潜入してみた

2016年1月26日 12時00分

ライター情報:茶柱達也

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日本マクドナルドから、何やら不思議な箱が届いた。中には「バカリズム」や「私なら」といったヒントらしきキーワードの書かれたカードが。新商品とキャンペーンの発表会の案内状だった。会場は「スタジオM」。マクドナルドの新メニュー開発や運用オペレーションの検証が行われる、住所非公開の研究施設だ。

最近のマクドナルドといえば、中国の期限切れ鶏肉や異物混入などの不祥事が続き、業績が悪化している。そんな中、秘密の研究施設にメディアを招いてぶち上げる発表会の空気はどのような感じなのか。潜入して確かめてみたぞ!

事前に送られてきた案内。カードには発表内容のヒントと会場の日時が。

スタジオMがあるというビルは、ごく普通の外観をしており、入り口のスタッフが案内板を持っていなければ通り過ぎていたほど。本当にこんなところに「スタジオM」があるのかと思いつつビルの奥へと進むと、マクドナルドの店舗が完全に再現された空間が広がっていた。ビル外観と内部のギャップに「秘密基地」っぽさを感じる。


「よろしくお願いします!」「(取材に来ていただいて)ありがとうございます!」と、記者の一人ひとりにとても丁寧にあいさつするスタッフ。気付けばかなりの数の報道陣が集まっていた。不振のマクドナルドがどんな打開策を繰り出すのか、メディアの関心が集まっているらしい。内装はよく見るマクドナルドと変わらないのに、通常の店舗とはまったく異なる、緊張感を含んだ空気がその場に漂っていた。

発表された新商品は、まだ仮称が付いている。

ライター情報: 茶柱達也

コネタ編集部所属。86世代の東京生まれ。なのに東京の地理がさっぱりわからない。趣味は映画、野球、茶畑巡り。

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