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選挙事務所で500円以上のおやつを出してはいけない 私たちは「ヘン」な法律に囲まれて生きている!

2016年1月31日 10時00分
「新幹線ホームでの紙吹雪は犯罪?」「どこまでがのぞき見になるのか」「緑のおばさんを任命される人」――なぜ?どうして?という感覚を刺激されるテーマの数々だ。実はこれ、法律の本の目次である。

「法律」と聞くと、なんだか難しくて堅苦しそうに感じられるが、『あなたの知らない「ヘン」な法律』は取っつきやすい。相反する言葉だと思っていた「ヘン」と「法律」が両立する、ユニークな例が多数紹介されているのだ。

身近にある「ヘンな法律」の数々


『あなたの知らない「ヘン」な法律』なかむらいちろう(著)/三笠書房、定価:637円(税込み)

本書の中でも特に驚いたのは、「うっかりヤジ馬になっただけで一発逮捕!?」というもの。ケンカを見物していた人も、刑事罰の対象にされてしまう場合があるという。もちろん、人を殴るといった暴力沙汰になれば、その当人は「傷害罪」となるわけだが、自ら手を出さなくてもそのケンカの"勢いを助けた者"は、「現場助勢罪」が成立してしまうのだ。
たとえば、「いいぞ、もっとやれ!」などとケンカを煽るような言葉をかけた場合には"勢いを助けた者"として、1年以下の懲役または10万円以下の罰金または科料の対象とされる、という。

読み進めていくうちに、どういった経緯で本書を出版されたのか気になり、担当編集者である番園さんに聞いてみた。
「編集部内で打合せをしている際、《安倍首相の"美容室でのヘアカット"は法令違反の疑いがある》との新聞記事が話題となり、他にもこのような、おかしな法律があるのでは?という話になりました。
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