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愛媛で続々生まれる「高級みかん」の世界

2016年2月10日 10時00分 ライター情報:のなかなおみ
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風邪を引きやすい時期だからこそ、積極的にたべたいみかん。

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みかんの名所は数多いが、やっぱり最初に思いつくのは愛媛。みかん大国として名を馳せ、みかんジュースを蛇口から出してしまった時には軽くニュースになったほどだ。

そんな愛媛のみかん(柑橘類)の品目数は41(平成24年産特産果樹生産動態等調査:平成27年1月)。もちろんその数は日本で一番多く、名目ともに愛媛は柑橘大国なのである。

春が終わっても旬が続く


愛媛のみかんといえば最初に思いつくのは温州みかん。小粒で柔らかい風味が特徴で、その風貌は冬のこたつに乗せたいかわいらしさ。
ほかにも、1月から2月にかけては「ぽんかん」、「せとか」、「河内晩柑」など、様々なみかんが続々と登場する。愛媛県庁に伺ってみると「もちろんどれも愛媛県が生産量ナンバーワンです」とのこと。

ぽんかんは温州みかんが終わる1月ごろから登場するみかんで、濃厚な甘さと薄皮ごと食べられる柔らかさが持ち味。
せとかは高級志向のみかん。ジューシーかつトロッとした身が特徴で、こちらは2月から3月ごろが収穫時期。

そして冬が終わって春になっても柑橘の旬は続く。
3月から初夏にかけては清見が登場。春になるまでじっくり待って収穫するのでまさに完熟、な甘さを味わえる。

県庁の方によると、「紅まどんなや甘平といった、愛媛から生まれた新しいブランドのみかんもあります」
実は愛媛からは新しいみかんも生まれている。それは、新しいみかんを研究する「みかん研究所」が2007年に誕生したことがきっかけ。
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ライター情報: のなかなおみ

いつか山の中に引きこもりたい大阪在住フリーライター。日々、野良猫との遭遇を楽しみに生きてます。

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