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北朝鮮がプロデュースするカンボジアの博物館に行ってみた

2016年2月14日 10時00分 ライター情報:清水2000
外観は決して北朝鮮ぽくない

カンボジア・シェムリアップの見どころと言えばアンコールワットだが、とりわけ北朝鮮マニア、通称「チョソンクラスタ」にとっては、何はともあれ北朝鮮レストランであろう。

マニアの間では「北レス」とも呼ばれる北朝鮮レストランは、北朝鮮が外貨獲得のために運営すると噂される朝鮮料理店で、北朝鮮出身のお姉さんたちによる歌謡ショーが見どころとなっている。

記者も今年1月にシェムリアップを旅行した際、初日から北レス2軒、「平壌冷麺館」と「平壌親善館」を訪れてみた。どちらも韓国人団体客を連れた観光バスが店の前に連なり、ほぼ全ての座席が彼らで埋め尽くされている様子は別の意味で圧巻。店内はごった返し、給仕にショーにと忙しいお姉さんたちとゆっくりコミュニケーションとれないことが残念な感じではあった。同じカンボジアでもプノンペンの北レスなら、もっとじっくりお話しできるのに……。

しかし残念がる必要はない。シェムリアップには2015年12月4日、北朝鮮が運営するという噂の博物館「アンコール・パノラマ・ミュージアム」が生まれたばかりだという。北レスならぬ北ハクとはこれいかに? そして北のお姉さんとおしゃべりできるのか? できたてほやほやのホットスポットにさっそくでかけてみた。

どこかCGのようにも見える


トゥクトゥクに乗ってブーン

場所はプリア・ノロドム・シハヌーク・アンコール博物館のすぐ手前。トゥクトゥク(3輪バイクタクシー)の運転手に「北朝鮮のアンコール・パノラマ・ミュージアム!」と伝えるが、オープン間もないからか全く知らないよう。
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ライター情報: 清水2000

ソウルを拠点に活動するトラベルライター。翻訳も少々。路上のコネタ、珍スポ、音楽と映画を求め、弘大のライブハウスから朝鮮半島の辺境、世界のコリアタウンまで徘徊中。

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