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茨城グルメ「メロンカレー」が誕生した理由

ライター情報:松岡佑季

カレーの具材と言えば一般的には豚肉、タマネギ、ジャガイモなどをイメージするが、そんな常識を覆す「メロンカレー」が茨城県にある。その名の通りメロンをカレーの具材にした料理だ。

なぜメロンカレーが生まれたのか。果たして甘いのか。味・色合い・満足感と全てが気になるので、実際に提供しているお店に行ってみることに。

「メロン生産量日本一」を誇る茨城県の水戸市にある「酒趣(しゅしゅ)」というお店。メニューはほぼ茨城産の食材を使っている。

メロンカレーのルーツはクリームソーダ



メロンカレーが生まれた経緯は、同店の人気メニュー「メロン丸ごとクリームソーダ」に関係があるという。種を取り除いたメロンの中に、シャーベット状にしたソーダを入れてバニラアイスを添えたものだ。ひたちなか市で開催される日本最大の野外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」で販売したところ人気に火がついた同商品。今では、冬場でも県外からお店に訪れる人もいるとのこと。
メロンカレーは、このソーダを作るため種を取り除くときに取り出す果肉がもったいないということで、カレーに入れたのが始まりだった。

こちらがメロンカレーである。メロンは「タカミメロン」「クインシー」「オトメメロン」の3種類を使用。野菜とカレースパイス、小麦粉などと一緒に炒める。水分は野菜とメロンから出た分のみ。ごはんは、白米より合うという理由でバターライスにしてある。
食べてみると、ルーは果肉感はあるものの思いのほか甘さは控えめだ。
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ライター情報: 松岡佑季

IT企業の会社員×フリーライター×インタビュアー。東京在住、週末地方。
地方・グルメ・キャリア・Webマーケティング系の記事を書いています。

URL:https://twitter.com/matsuokayuki3

2016年4月15日 07時30分

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