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楳図かずおや安野モヨコらがデザインしたワンカップ! 「日本酒マニアック博」へ行ってきた

2017年2月10日 20時35分 ライター情報:寺西ジャジューカ
『日本全国酒飲み音頭』に「2月は節分で酒が飲めるぞ」という一節がありますが、節分とは関係なく、昨日、記者は美味しいお酒を飲んできました。

なぜか、アンドレイ・コピィロフがラベルに大写しされた日本酒


パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)にて、本日(2月10日)より3月5日まで「I LOVE SAKE日本酒マニアック博in東京」が開催中です。

近年、国内外で盛り上がりを見せている日本酒。そんな日本酒ブームを背景に「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として立ち上がったこのイベント。日本酒を“遊べる素材”と捉え、日本酒の二次創作を多様な切り口で「面白い現象=カルチャー」として生み出して発信することで、日本酒の新しい魅力や価値を見つけていこう! ……という試みだそう。

このイベントの内覧会が昨日に開催されており、記者もお邪魔してきました!



ちなみに同展では、特色のあるお酒をコーナーごとに区分けして展示している模様。まずは「踊る大マニアック銘柄展」と題し、“飲み終わった後にボトルを大切にとっておきたくなるようなデザイン性の高い日本酒”が登場です。


例えば、福島県二本松市の酒蔵「人気酒造」の『人気―地球侵略 ウルトラマン基金』は、ウルトラマンの生みの親・円谷英二氏の故郷からほど近い同酒蔵に突如宇宙人が現れ、宇宙人によって酒造りが行われたという愉快な設定です。

越銘醸(新潟県)による『ほだれ酒』は、五穀豊穰、子宝祈願、安産を願う新潟の奇祭「ほだれ祭」にちなんだお酒。見ての通り、男性器をモチーフにしています。

棟方志功が絶賛した故・盛秀太郎氏は「湯湯こけし」の第一人者。その盛秀太郎の代表作品を原型そのままに再現した陶器に蔵の特別純米酒を詰めた『菊乃井こけしボトル』は、鳴海醸造店(青森県)の一品です。


そして、個人的に驚いたのはこちら。

ラベルに写ってるの、誰だかわかります? コピィロフです。コマンドサンボの使い手、アンドレイ・コピィロフ!

お酒の名前は『ビクトル投げからの膝十字固め』で、喜久盛酒蔵(岩手県)による一品。ビクトル投げからの膝十字固めはコピィロフの得意技であり、また蔵元の得意技でもあるそうです。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

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