驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の愛称で親しまれているグラビアアイドル川崎あや(26)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)の『グラドルくびれ番付』で西の横綱に選出。それに伴って4月20日にリリースされる最新のイメージDVD&ブルーレイ『愛しのあやカーブ』(ラインコミュニケーションズ)の注目度が上昇し、人気がさらに爆発しそうな気配となっている。



 川崎は昨年5月に発表された同誌の「グラドルちっぱい番付」で西の小結に入っていたが、今回は自身の代名詞でもある「くびれ」の番付ということで大幅にランクアップ。東の横綱に選ばれた鈴木ふみ奈(26)の次点という結果ではあるが、本格的にグラビア活動をスタートさせてから約2年で異例の大出世。「くびれスト」の面目躍如となった。

 川崎は10日付の自身のTwitterで「発売中の週刊プレイボーイのクビレ番付、見てねっ!!なんと!西の横綱に選んで頂きましたっ!ありがとうございます。これからもくびれストとして磨きをかけて行きたいと思います。くびれストここにありっ!!」と喜びを爆発させ、これにファンから「あやちゃんが横綱は当たり前だけどね!」「西の横綱とかではなく、順位つけられないくらい、オンリーワンのキレイさ・美しさ」などと祝福コメントが相次いでいる。


 だが川崎の魅力は「くびれ」だけではない。キュッと引き締まったウエストから艶めかしい曲線を描いてむっちりとしたヒップに至るボディラインでも多くの男性を魅了しており、その美しい曲線はファンの間で「あやカーブ」と呼ばれ、驚異のくびれに並ぶほどの彼女のチャームポイントとして注目されている。

 「あやカーブ」を存分に堪能できる作品として期待されているのが、それをタイトルに冠した最新のイメージ作品『愛しのあやカーブ』だ。ジャケット写真は「あやカーブ」が全面に押し出され、さらに『ちっぱい番付』で称賛されたバストの下乳まで露出しているという過激さ。すでにサンプル映像が公開されているが、ファンの間で「セクシーすぎる」と話題になっている。

 サンプル映像では、最初にベッドに寝転がりながらお尻の割れ目が見えるほどのスケスケのランジェリーでむっちりヒップを強調。
さらにCA風の衣装やTバックに限りなく近い極小ビキニ、身体にピタリとフィットしたスケスケのレオタード、大人っぽい黒のランジェリーなど、さまざまな衣装で大胆に極上ボディを露出している。どの衣装でも基本的にバストの下からヒップにかけての「あやカーブ」は全開。魅惑のボディラインが存分に楽しめる作品となっているようだ。

 さらに衝撃的なのは上半身セミヌードの連発。サンプル映像だけでもブラジャーを脱ぎ去ってしまうシーンが複数あり、横乳や美しい背中まで堪能できてしまうのである。これにネット上の男性たちからは「最強のカラダ!」「川崎あやエッチすぎる」「スケスケのレオタードがたまらん」「ちっぱいだけど、それがいい」「プリ尻の割れ目が...!」などと興奮状態のコメントが飛び交っており、注目度が爆アゲ状態になっている。


「川崎さんは3月に放送された『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)で巨乳美女の中から"ちっぱい女子"を見破るという企画に出演しましたが、メインキャストのユースケ・サンタマリアさん(46)が『好きなお尻、最高。やべえ俺、触ろうとしたよ』と興奮状態になり、企画そっちのけで"あやカーブ"に釘付けになっていました。それは視聴者も同様で、放送直後に男性ネットユーザーから『ちっぱい女子の子が可愛すぎる』『お尻がエロい!』などと絶賛の声が集まっていました。誰もが認める抜群の素材ですから、メディア露出で知名度が上がれば上がるほどファンが増加。そんな中での新作イメージ作品リリースですから、注目度が高まるのは当然です。AmazonのアイドルDVDランキングでも一時は1位となり、大ヒットしそうな気配です」(アイドルライター)

 もともと川崎はレースクイーンとして活動していたという経歴があるが、4月8日に岡山で開催されたスーパーGT第1戦で久々にサーキットに復帰。
レースクイーンユニット『Pacific Fairies(パシフィックフェアリーズ)』のメンバーとしてレースに華を添えており、イベントや撮影会だけでなくサーキットでも「生あやカーブ」が拝めるのはファンにとって嬉しい。

 最強の"くびれ"で男性たちを次々にトリコにしている川崎。さらに過激すぎる最新イメージ作が大ヒットとなれば、今回は惜しくも次点となった「くびれ番付」で東の横綱に選ばれるのも時間の問題となりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)