「今、愛人にしたいグラドルNo.1」のキャッチフレーズで人気の森咲智美(24)が、発売中の「週刊プレイボーイ グラビアスペシャル増刊 GW2017」(集英社)の袋とじグラビアに登場。"袋とじ処女作"となるグラビアでセクシーすぎる艶姿を披露しており、一気に「新・愛人キャラ」の最有力候補に躍り出ている。



 同グラビアは「新愛人M。」と題し、森咲がピンクと黒の際どすぎる衣装での大胆なM字開脚や妖艶なランジェリー姿などを披露。身長160センチ、スリーサイズ上からB89・W58・H88のパーフェクトボディはさらに進化しており、Gカップバストの軟らかさが伝わってくる珠玉の仕上がりになっている。

 森咲は「袋とじ自体初めてだったので、撮影はとてもわくわくして楽しかったです。出来上がりの写真を見て、光と陰と...『艷』な印象に仕上がってて自分じゃないみたいでビックリ!こんなに乱れちゃっても大丈夫かな?って心配になっちゃうぐらい頑張ったので、ぜひたくさんの方に見てもらいたいです。」と"袋とじ処女作"の撮影を振り返っており、本人にとっても実りのあるグラビアになったようだ。

 さらに森咲は「『新愛人』宣言しちゃったので、愛人極めていきたいと思います!」とコメントしており、愛人キャラを突き詰めていくことを宣言している。

 また、森咲は自身のTwitterで同誌の発売を告知しながらオフショットを投稿。
光の差し込む部屋でバストがこぼれる大胆衣装をまといながらヴィーナスのようなポーズをとる写真などを公開した。これにネット上のファンからは「すごい、たまらん!」「パーフェクトボディすぎる」「見ましたよ、エロ可愛すぎる!」などと絶賛の声が相次いでおり、愛人キャラ人気の盛り上がりをうかがわせている。

 もともと森咲は2010年に結成された名古屋のご当地アイドルグループ「OS☆U(オーエスユー)」の初期メンバーとして活動し、昨年に単身上京して本格的にグラビア活動をスタートさせたばかり。いわばグラドルとしては新人の部類なのだが、その圧倒的迫力のGカップボディで人気が急騰。今年2月にリリースしたイメージDVD『Virginal』(竹書房)がAmazonの女性アイドルDVDランキングで1位を獲得するなど、瞬く間にトップグラドルの仲間入りを果たした注目株だ。さらに「今、愛人にしたいグラドル」を名乗り、自他ともに認める愛人キャラとして躍進を続けている。


「芸能界で愛人キャラといえば壇蜜(36)さんや橋本マナミさん(32)のイメージが強かったのですが、いずれも最近はタレント活動にシフトしたことで愛人キャラが薄れてきています。そこに"今が旬"といえる森咲さんがパーフェクトボディと男性たちを虜にするフェロモンを武器に名乗りを上げたといえるでしょう。イメージDVDの大ヒットやグラビア露出などでグングンと知名度が上がり、ファンになる男性が続出していますから『愛人キャラ=森咲智美』となるのも時間の問題かもしれません」(アイドルライター)

 森咲は5月24日に新作イメージDVDのリリースを予定しているが、そのタイトルはズバリ仏語で愛人を意味する『L'Amant -ラ・マン-』(イーネット・フロンティア)。すでに大胆な変形ランジェリーでGカップボディを惜しげもなく披露しながら女神のように微笑んでいるジャケット写真が公開されており、早くもAmazonの女性アイドルDVDランキングでベスト5入り。同時に前作『Virginal』がベスト3入りし、その人気と注目度はうなぎ上りとなっているようだ。

 新世代の「愛人キャラ」となった彼女がどんな活躍を見せてくれるのか、今後しばらく目が離せなさそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)