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冬のコンビニ激辛勝負。この冬いちばん辛かった味は?

2016年2月28日 09時50分 ライター情報:辻本力
昨年(2015年)の夏、コンビニで売っている激辛フードを集め、レビューする記事を書いた。

2015夏のコンビニ激辛フード決定戦、この夏いちばん辛かった味は?

「激辛」を謳う商品がコンビニを席巻するのは、主に夏。しかし、よく見てみれば、冬でもちょこちょこと辛さを売りにした新作は出続けている。そんなわけで今回は、年明け以降に見つけた「激辛フード in コンビニ」をレビューしてみたい。

前回同様だが、以下がだいたいのルールである。

「ピリ辛」などの辛みをアクセント的に利用している商品や、激辛レトルトカレー「LEE」(グリコ)のような定番は除いている。

辛さレベルは、★…1点、☆…0.5点で、5点満点とした。点数をつけている私の激辛センサーは、練馬の「麺処 井の庄」の激辛ラーメンをカップ化した「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」(寿がきや)を★5、もっともノーマルなカラムーチョ「スティックカラムーチョ ホットチリ味」(コイケヤ)を★1と感じるレベルである。なお、これはコンビニ商品限定の基準であり、店舗で提供される激辛料理はこの限りではない。

菓子/つまみ部門


ポリンキー 特辛めんたい味(湖池屋)

ポリンキー生誕25周年を記念し発売された、辛さ10倍、たらこ風味2.5倍のスペシャルバージョン。元のめんたい味の辛さがあまり記憶にないのだが、「特辛」と言われたら食べるしかあるまい。
ルックスから言うと、まず通常のものよりも赤い。まぶされているめんたい粉末中の唐辛子の割合が多いのだろうか。とはいえ、所詮は甘めのポリンキー、大したことなかろう……と思いきや、意外にもそこそこ辛い。もともと辛いイメージが希薄なスナック菓子ゆえ、そのギャップからか、じっさいよりも辛く感じるのかもしれない。甘辛でうまい。 ★★

辛バタピー(でん六)

パッケージにどでかく「辛」の文字。裏を見れば「激辛風味がビールにピッタリ」とある。
ピーナッツの表面にしっかり味が付いていて、確かに酒が進む。しかし、バタピー自体の甘さも相まって、味の印象は辛いというより甘い。おいしいが、辛さを期待して食べるものではない。 ☆

R-20俺の本気のわさビーフ(山芳製菓)

「わさビーフ」のエクストリームバージョンとおぼしき商品。パッケージには「!! WARNING !!」も文字と共に「わさびの刺激が強いので、辛みが苦手な方は十分にご注意ください」との注意書きがあり、なんだかものものしい。

ライター情報

辻本力

編集者・ライター。〈生活と想像力〉をめぐる“ある種の”ライフスタイル・マガジン『生活考察』編集発行。企画立案からインタビューまで、いろいろやります。

URL:「生活考察」編集日記

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