今注目のアプリ、書籍をレビュー

0

矢作「俺もしょーもない記事クリックしちゃったことある」おぎやはぎ、コント番組「SICKS」を語る

2015年10月30日 10時00分 ライター情報:青柳美帆子
このエントリーをはてなブックマークに追加
毎週金曜日の0時52分から放送している番組「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」(テレビ東京)。おぎやはぎとオードリーがタッグを組んだ、コントドラマバラエティ番組だ。
テーマになっているのは「みんな病気」。どんな病気かというと、「撮れ高病」「ガチ恋病」「レビュアー病」「リテラシーゼロ病」「フルボッコ病」「バズりたい病」「叩かれたくない病」
10月29日、おぎやはぎのふたりに「SICKS」について聞く囲み取材に行ってきた。
おぎやはぎやオードリーが「現代病」の人々を演じるコント番組「SICKS」

おぎやはぎ、「豪腕ディレクター」「煽り見出しの達人」の相方を超賞賛


小木「矢作に違う番組の楽屋ですごく褒めていただいて……『お前、映画の仕事が来るぞ!』とすごく言ってもらえましてね。誰よりも矢作に褒められるのが一番嬉しいですよ!」
矢作「思わず僕も言っちゃいましたからね〜。あまりにもすごいと思って。小木はね、何年かに一度、すごくいい仕事をするタイプなんですけど……ついに来ましたね! 小木がすごい時のすごさは半端じゃないですから! あれ超おもしろくないですか?」

小木の役どころは、「撮れ高」を気にする「撮れ高病」の豪腕ディレクター・酒井。番組を盛り上げるために「離婚したばかりの女優の涙を撮りたい!」「女優の顔を犬にぺろぺろさせたい!」とさまざまな策を講じる。

小木「酒井はモデルがいるらしくて。スタジオの向こう側にはああいう人がいると思うと怖い! 『泣け!』とか思われてるんですね。想像してなかった。怖いな〜」
【#2 イケ!イケ!イケ! 撮れ高病 ディレクターズカット版はこちら】

対する矢作は、ウェブ記事の釣り見出しを作る達人・時村と、時村のもうひとつの顔である「公務員戦隊コンプラー」レッドを演じている。
時村は、女優の風邪を引いて喉が枯れた写真に「中田杏 AVの過去 DVの現在」と見出しをつける。AVとは「エンジェルボイス」、DVとは「デビルボイス」の略である。
時村は「クズなんだよお前は!」「ツバになりきって見出しを考えるんだ!」と叫びながら見出しを考えていくのだ。
【#3 煽りの神様 バズりたい病 ディレクターズカット版はこちら】
煽り見出しで記事をバズらせる達人・時村(おぎやはぎ矢作)

矢作「やった時に初めて思いましたよ。確かに俺も騙されてしょーもない記事クリックしちゃったことあるな!って。気づかなかった職業ですよね」
小木「矢作のやつはね、ザ・矢作。安心して見てられる。これこれ〜、矢作はこれだよ!」
矢作「まあ小木のほうがすごいですけどね!」

お互いを全力で褒めあうおぎやはぎである。

女優とアイドル、完全にそのへんのオタク女


「SICKS」の撮影はすべて終わっている。

ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品