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最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」

2017年3月27日 10時00分 ライター情報:丸本大輔
ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」
「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。
そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。

SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。
2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」
第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。
「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。
福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他、レコード会社「つばさプラス」代表取締役など複数の関連会社で役員を兼任。また、大学院でプロデューサー育成の研究も行なっている

たつき監督には、コミケの会場で声をかけた


──アニメ「けものフレンズ」では、どのような業務を担当しているのですか?
福原 ヤオヨロズのプロデューサーでもう一人、代表の寺井(禎浩)が「企画」としてクレジットされていて。寺井が主にビジネス面、僕が主にクリエイティブ面を担当しています。とはいえ、うちはそんなに大きな会社ではないので、一人で何役もやっている部分はあります。それは、監督のたつき君も同じで。彼は、お話作りの部分から編集してアウトプットするまでを全部一人でできるんですよ。もちろん、「けものフレンズ」では作業のボリュームを考えて、他のスタッフと分担もしていますけどね。関わっている人間が少ない分、いろいろな事がスピード感を持って決められることは、ヤオヨロズの作品の魅力にも繋がっていると思います。
──たつき監督とは、「てさぐれ!部活もの」シリーズでもコンビを組んでいますね。
福原 5年近くずっと一緒にやっていますね。たつき君は元々、フリーのアニメーターだったんですけど、仕事の合間にCG作品を自主制作して発表していたんです(サークル「irodori」として活動)。その作品を観て、コミケの会場で声をかけてからのつきあいなんですよ。その後、僕が「てさぐれ!部活もの」を制作することになった時、たつき君にも声をかけて、制作チームに入ってもらいました。15分、1クールの番組で最初は登場キャラも3人くらいという話だったので、たつき君にとっては「ちょっとお手並み拝見」みたいな気持ちもあったんだと思いますが、その作品が2期、3期と続いて。

ライター情報

丸本大輔

1974年生まれ。フリーライター。瀬戸内海で生まれ育ち、現在は東京の西側在住。インタビューを中心に活動。得意ジャンルは、アニメ、マンガ、サッカーなど。

URL:Twitter:@maru_working

コメント 11

  • 匿名さん 通報

    福原Pの行動力すごーい!

    32
  • 匿名さん 通報

    大切な何かに気づくことができるアニメとそれを作る人達 言葉に表せない表現を創り出す人ってすげぇなぁ…

    26
  • 匿名さん 通報

    びっくりだニャ~! たーのしー!

    17
  • 匿名さん 通報

    けもフレに出会えたこれまでのすべてに感謝

    9
  • 匿名さん 通報

    コミケで声かけたって…

    6
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