ファン待望の『ターミネーター』シリーズ最新作『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』で、70代に近いアーノルド・シュワルツェネッガーが超マッチョな裸体を披露した。撮影を振り返ったシュワは、このように話している。
「ヌードシーンは、恥ずかしかった。でも楽しかったよ。」
「そういうシーンをやると、撮影の後に面白い話のネタになるからね。ユーモアってやつさ。」
また撮影には堂々と取り組んだというシュワは、こうも説明した。
「だって避けられないからね。
この作品に出るために、再びハードなワークアウトに励みマッチョ化に磨きをかけたシュワ。この夏はまたターミネーターことシュワ熱で、日本も盛り上がりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)