年3月にリリースしたデビュー・シングル『SAKURA』、そして5月にリリースした『HANABI』で一気にブレイクしたいきものがかり。6月に地元・海老名ビナウォークで開催したフリーライヴに5000人が集まったことが、彼らの人気ぶりを証明している。夏には配信限定で、石川優子とチャゲの「ふたりの愛ランド」のカバーをリリースした彼らが、3枚目のシングル『コイスルオトメ』をリリースする。「コイスルオトメ」は廃盤となっているインディーズ時代のアルバムにも収録されていた曲で、ライヴでも欠かすことの出来ない大切な楽曲。ファンからの強い要望もあり、満を持してリリースすることとなった。歌われているのは、純粋な恋。それは誰もが経験したことのある思いなのではないだろうか。共感度の高いこの曲で、さらにファン層を拡大する。カップリング曲の「二輪花」は映画『チェリーパイ』の主題歌。映画の世界観に合った楽曲は、いきものがかりの新境地とも言える作品となっている。ニュー・シングル『コイスルオトメ』、そして11月に行われる初の全国ツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2006」について3人に訊いた。
取材・文/田中隆信
