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YOSHIKA
 
ヨシカ

自身で作詞作曲を手掛けた
『Just Us』をリリース!
透明感のあるボーカルと
美しいコーラスワークで
華やかさに満ちた新作

-floの最新アルバム『BEAT SPACE NINE』に、「let go」「tO yOUR bEAT」「Loop In My Heart」の3曲で参加するなど、今もっとも注目度の高い女性シンガー、YOSHIKA。5月に、シングル『Call Me』(作詞作曲はBONNIE PINK)でメジャー・デビューした彼女が、10月26日に2ndシングル『Just Us』をリリース。今回は、YOSHIKA自身が作詞・作曲(共作)を手掛けており、彼女の気持ちなどが大きく反映された楽曲。透明感のある繊細な歌声、そして美しいハーモニーを奏でるコーラスワークがとても印象深い仕上がりになっている。
 今回のインタビューでは、メジャー・デビューした5月からの活動について、そしてニュー・シングル『Just Us』に込められた想いなどを語ってもらった。
(取材・文/田中隆信)

Video Comment
YOSHIKA
YOSHIKAからのメッセージ!!
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YOSHIKA

オフィシャルサイト

YOSHIKA公式ブログ
YOSHIKA公式ブログ「Call me」


アーティストデータ

前回のインタビュー
(2005.05.30 掲載)
New Release
『Just Us』

New Single
『Just Us』
発売日:2005/10/26
WPCL-10239
価格:¥1,000(税込)


■収録曲
01: Just Us
02: Alive
03: Call me[UC REMIX]
04: Just Us[breakthrough REMIX]
05: Call me[PINE WOODS REMIX]
06: Just Us[Instrumental]

Interview
YOSHIKA インタビュー

YOSHIKA
Excite: メジャー・デビュー・シングル「Call Me」以来、5ヵ月ぶりに、ニュー・シングル「Just Us」がリリースされますが、その間、a-nation'05をはじめ、夏フェスに出たり、いろいろと忙しかったんじゃないですか?

YOSHIKA: そうですね。a-nation'05やROCK IN JAPAN FES.2005に出させてもらったりしたんですけど、どちらもすごく大きなステージだったので、緊張しましたけど、すごくいい勉強になりましたね。他のアーティストのパフォーマンスも観られましたし。それが一番大きかったです。

Excite: 他のアーティストのパフォーマンスを観て、刺激を受けたりとか?

YOSHIKA: はい。すごい勉強になりました!"歌う"ということを、改めて考えたりもしましたし。しっとりとした曲を聴いてグッときたりすると、自分もそのステージに立てるんだって思って「幸せだな」って感じたりもしました。

Excite: 『Just Us』の話を聞かせてもらう前に、少し振り返って、前作『Call Me』についても聞かせてください。

YOSHIKA: はい。それまでにもCDはリリースしていたので、メジャー・デビューだからといって急激な変化っていうのはなかったんですけど、キャンペーンとかで地方に行ったりすることもできましたし、ファンの皆さんとの距離が、グーンと縮まった感じはありましたね。

Excite: メジャー・デビューをすることで、関わってくるスタッフの人数も多くなったり、楽曲を聴いてくれる人の数も増えたりしますよね。そういう意味では、大きなターニングポイントなのかなって。

YOSHIKA: それは感じますね。ホームページにメッセージを送ってくれる人も多くなりましたし、いろんな人が聴いてくれてるんだなっていうことを、実感するようになりました。歌ったり、曲を書いたり、パフォーマンスしたりとか、自分がやってることのスタンスは変わってないけど、返ってくるものが増えてくるのはすごく嬉しいですね。

Excite: いろんな反響があると、日本中で聴いてくれてるんだなって思うよね。

YOSHIKA: うん、そうですね。すごくやりがいがあります。

Excite: 前作『Call Me』から今回の『Just Us』 までの期間で、どういったところが成長したと感じてますか?

YOSHIKA: やっぱりステージですね。すごくいい勉強になったというのは感じてるんですけど、その分、反省点も見えてきましたね。あと、ステージ以外でも、制作や、色々なことをやってますので、時間の経過を早く感じるんですよ。

Excite: 新しいことをやっていくと新鮮な気持ちになれますし、どんどん新しいことを吸収してきた数ヶ月だったのかな?

YOSHIKA:

そうですね。信じられないぐらいに、いろんなことを吸収しました。この前、ニュースの天気予報のコーナーを観てた時に、「あと2か月半で、今年も終わりですよ」って聞いて、そのお姉さんの言葉が、胸に刺さってきました。早いなぁって・・・(笑)。


Excite: それだけ、やってることに充実感があるってことなんでしょうけどね。

YOSHIKA: そうかもしれないですね。ボーッとしてる時間って、長く感じるじゃないですか。でも、物事に集中してたり、考えたりしてると、時間ってアッという間に過ぎちゃうんですよね。だから、夢中になってるんだなぁ・・・って、我ながら思いますよ(笑)。

Excite: 確かに、何かに夢中になってたりすると、時間の経つのが速かったりしますからね。

YOSHIKA: うん。好きな人を思ってる時は一日も短い、みたいな(笑)。

Excite: 楽しい時間はあっという間に過ぎるから。

YOSHIKA: そうそう!

Excite: 前作『Call Me』は、BONNIE PINKさんからの提供曲ということでしたが、今回は、YOSHIKAさんご自信が書き下ろした楽曲なので、またひとつ、広がりが感じられるシングルになりましたね。

YOSHIKA: はい、また新しい面が出せたかなって思います。

Excite: 曲自体は、いつ頃作ったんですか?

YOSHIKA: もともとは、CMソングとして出来上がったんです。サビの部分が、CMにも使われましたけど。それで、2ndシングルの話をしてる時に「この曲カッコいいよね」っていう意見が出て、サビしかなかったので、そこから一つの曲として作り直したんですよ。なので、サビを作ったのは結構前なんですけど、全部を作り終えたのはホント最近で、短期間で作り上げた感じですね。

Excite: サビだけだった曲を、広げていったんですね。

YOSHIKA: そうです。メロディーラインも付け足して、アレンジも改めてやってもらって。

Excite: サビだけとは言え、一度形が出来上がってるものに手を加えるというのは、結構大変なんじゃないかなって思ったんですけど。

YOSHIKA: そうですね。でも、曲の方はもともとメロディーを作ってくれた方がガイドを作ってくださって、「YOSHIKAちゃんが自由に歌えるように、ガッツリとは作り込まないでおくよ」って。歌詞に関しては、前の英語の歌詞にしなくてもいいかなって思ってたので、新しい気持ちで取り組んだので、そんなに大変ということではなかったですね。

Excite: 以前に作った歌詞にしばられることなく、自由に。

YOSHIKA: そうなんです。

Excite: 歌詞の中で、パッとひらめいたキーワード的なフレーズってあったりしますか?

YOSHIKA: サビの「夢のような」っていうところが、もともとは"You May〜"って歌詞だったんです。で、いろいろ考えてるうちに「夢の〜」って聞こえるなぁと思って(笑)。自分のブログやホームページにファンの方からメッセージをいただいてるんですけど、恋愛のエピソードが多いんですよ。恋愛についてアドバイスするキャラじゃないんですけど、なぜか恋愛相談が多いんです(笑)。みんな、あまり人には言えないような悩みを赤裸々に。10代のかわいらしい恋愛もあれば、20代、30代の大人の恋愛もあるんですけど、オドオドした気持ちで読んでたりします。そういうのを読んでて、いろんな恋愛の形があるんだなって思ったんですよ。たくさんの人の恋愛エピソードなんて聞く機会ってあんまりないじゃないですか。これは何かあるかな?って思って、みんなが一度は通るような道だし、10代の子もすごく多かったので、誰かを想う気持ちっていうのは素晴らしいものだなって、素直に表現してみたんです。それがメッセージをくれた人へのお返しっていうか、こういう時期があったことを大事に覚えていてくれるかなって思ったんですよ。

Excite: 恋愛で悩んでる人も、これを聴くことでちょっとでも気持ちの整理がつけばいいかなって。

YOSHIKA: そうですね。

Excite: でも、いろんな世代の人たちの恋愛の悩みを知ることって、それはそれで貴重な経験かもしれないですね。

YOSHIKA: そう思います。年齢が違っても想う気持ちには共通する部分があると思うので、それに私自身の実際にあったシチュエーションを重ね合わせて、歌詞を作りました。

Excite: そこが、聴いてて共感する部分なんでしょう。

YOSHIKA: この前、「最近、彼氏と別れました」っていきなり書いてあるメッセージがあったんです。「彼とよく聴いていたのが「let go」でした」って。別れちゃったからもう聴いてもらえないのかな?って不安になったんですけど(笑)。

Excite: 聴くと楽しかった頃を思い出すからって、封印されたりして。

YOSHIKA: そうそう。封印されちゃうのかなって。

Excite: いろんなエピソードがあるんですね。「Just Us」は、レコーディングの時に、どんな気持ちで歌ったんですか?

YOSHIKA: 割とサビの部分は華やかなので、「素晴らしいよね」って気持ちを出そうと思いました。AメロとかBメロはちょっと切なかったりするし、ひとりで考えてる時の情景っていうか、気持ちを表してるので、それを少し意識したりしました。でも、基本的にはあまりイメージを固めすぎずに、何度も歌っていくうちにイメージを見つけていくスタイルなんです。「あ、私なりの切ない感じっていうのはこうなんだ」って、歌ってる時に発見するんですよ。

Excite: 歌うことによって、歌詞に込められたメッセージや感情が自然と声に現れるようになっていくんですね

YOSHIKA: そうなんだと思います。

Excite: 「Call Me」とはまた違ったタイプの曲になりましたから、ファンの人からの反響も楽しみですね。

YOSHIKA: はい。みなさん、ぜひぜひ感想を聞かせてください(笑)。この曲を踏まえて、「Just Us」の恋愛エピソードもお待ちしております!

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