中国原子力大手、中国広核集団が吉林省大安市で建設した魯固直流10万キロワットタワー式溶融塩太陽熱発電所が完成し、運用を開始した。国内で最も高緯度に位置する溶融塩タワー式発電所となる。

発電所はタワーを中心に、太陽を追尾するヘリオスタット(反射鏡)1万9667枚を環状に配置。鏡面の仰角は随時調整可能で、太陽の反射光をタワーの頂点に正確に集めて発電する。

中国、太陽熱発電拡大へ 2030年までに設備容量1.5万MW目標

年間発電量は1億8000万キロワット時に上り、年間で石炭(標準炭換算)約6万トンの節約、二酸化炭素(CO2)13万トンの排出削減に相当する。【新華社長春】

The post 中国最高緯度のタワー式太陽熱発電所、中国・吉林省で運用開始 first appeared on 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア.

編集部おすすめ