中国の自動車業界団体、中国汽車工業協会(CAAM)の最新データによると、2026年7月の中国の自動車輸出台数は前年同月比81.3%増、前月比0.6%増の104万3000台となり、月間輸出台数は2カ月連続で100万台を突破した。1~7月の累計輸出台数は前年同期比66.8%増の614万台となり、引き続き高い伸びを維持している。

乗用車が依然として輸出の主力であり、その中でも新エネルギー車(NEV)が輸出増加の主な原動力となっている。7月のNEV輸出台数は前年同月比1.5倍増、前月比5.7%増の55万3000台で、当月の自動車総輸出台数に占める割合は53%となり、2カ月連続して50%を超えた。1~7月のNEVの累計輸出台数は前年同期比1.2倍増の290万9000台に達し、同期間の自動車総輸出台数の半分近くに迫っている。

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ガソリン車などの従来型燃料車の7月の輸出台数は49万台で、前年同月比では40%増加したが、前月比では4.6%減少した。1~7月の累計輸出台数は323.1万台で、前年同期より36.2%増加した。NEVの輸出増加率は従来型燃料車を明らかに上回っており、中国の自動車輸出構造はNEVモデルへとさらにシフトしつつある。

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(36Kr Japan編集部)

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