広島・佐藤啓介(C)産経新聞社

RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた天谷宗一郎氏が、広島・佐藤啓介について言及した。

2番・ファーストで先発出場した佐藤啓は、0-0の初回一死走者なしの第1打席、田中将大が3ボール2ストライクから投じた6球目の143キロストレートをライトスタンドへ第3号ソロ。

天谷氏は「ナイスバッティング。3ボールから2ストライク見送った形になりましたけど、タイミングがしっかり取れてたんじゃないかなと思いますし、この試合初めてのスイングの中で素晴らしい結果を出してくれましたね。ビッグネームから打てるというのは、本人の自信にしてほしいですね」と振り返った。

佐藤啓は続く1-1の3回一死走者なしの第2打席、田中将が1ボール2ストライクから投じた4球目の137キロスプリットをセンター前に弾き返す安打。天谷氏は「フォークボールがゾーンに残ったボールだったとはいえ、非常に体勢も崩されて難しいボールだったと思うんですよね。その中でしっかり最後バットが仕事をしてくれる体勢を整えたまま打つことができましたね」と解説した。

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