『ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資』(ちょる子著)では、株式投資で資産を増やすためのリアルな戦略を明かしています。今回は本書から一部抜粋し、デイトレードの基本である「ローソク足」の読み解き方と、チャンスを確実に利益に変えるチャートの活用術を紹介します。
■ローソク足で投資家心理を読む
私がデイトレードで最も重要視している「株価チャート」の基本についてお伝えします。株価チャートには、株価の動きを表す「ローソク足」というものが並んでいます。
ローソク足は、ある一定期間の「始値」と「終値」を箱の形で表したものです。
陽線:始まったときの価格より、終わったときの価格のほうが高い場合につく線(買いたい人が多い)陰線:始まったときの価格より、終わったときの価格のほうが低い場合につく線(売りたい人が多い)
デイトレードの場合、私は1分ごとの動きを見る「1分足」や、1日の動きを凝縮した「日足」を使い分けます。
例えば、日足が「陽線」になるということは、朝9時の市場開始時点よりも、15時半の市場終了時点のほうが株価が高かったことを意味します。
■選挙前後がチャンスになる理由
選挙前後の相場が「陽線になりやすい」ということは、市場全体に「買い」のエネルギーが満ちているということ。
私はこのエネルギーを味方につけ、片腕で抱えた生まれたばかりの娘に「ママ、頑張るよ」と語りかけながら、静かに、けれど熱くデイトレードの初陣に臨んだのです。
私が東京エレクトロン株を選んだのは、偶然ではありません。参院選にともなう日経平均の上昇期待、半導体サイクルの回復、そしてテクニカル的な値動きの軽さ……。
マクロとミクロの経済環境、そして株価チャートの3拍子が揃っていたのです。
■1カ月で1300万円稼いだ秘策
そして2019年8月、天が味方をしたとしか思えない「奇妙な現象」が起こり始めました。
毎日、14時になると株価が急落し、15時になると急上昇するというサイクルです。
なぜそんな動きになるのか? その理由は当時もいまもわかりません。市場のアルゴリズム(計算手法)なのか、大口投資家のクセなのか……。しかし、投資家にとって「理由」は、二の次です。
「実際にその動きが起こっている」という事実こそが、すべて。
私は14時の急落のタイミングを狙い、空売り(価格が下がることで利益が出る信用取引)を仕かけました。 結果は、まさに「百発百中」。
わずか1カ月ほどで収束してしまった“謎のサイクル”でしたが、私は約1300万円ほどの利益を積み上げたのです。
著者:ちょる子(兼業投資家)
2児のママ。父親の影響を受け、2011年に240万円から株主優待を目当てに株式投資をスタート。
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



