2026年7月4日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2026」にて、TVアニメ『魔法騎士レイアース』の1、2話を世界最速で視聴できるワールドプレミアを開催。上映後、鳳凰寺風役の高橋李依、エメロード役の早見沙織が登壇し、作品の魅力や共演者とのエピソードを語った。
またキービジュアル第2弾、メインPVなど最新情報が続々発表された。

CLAMPの代表作であり、『なかよし』(講談社刊)で連載された『魔法騎士レイアース』は、壮大な世界観の物語と魅力的なキャラクターが描かれ圧倒的な人気を誇った。1994年のTVアニメ放送から30年の時を経て、2024年に ”新アニメ化プロジェクト” の始動が発表され、多くの期待の声があがった本作。

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【イベントレポート】
7月4日(土)に開催された「Anime Expo 2026」ワールドプレミアには、放送を待ち望む多くのファンが集結。MCからの作品紹介が終わり、世界最速となる1話と2話の上映が始まった。
上映中、会場に集まった観客から歓声や拍手があがり、会場の熱気が感じられた。
上映が終わり、作品を視聴したばかりで興奮冷めやらぬ会場に2人のゲストが登壇すると、観客からの大歓声のお出迎えが行われた。

ご挨拶の後、まず高橋さんが鳳凰寺風についての魅力について、「マイペースなところもあるけれど、自分をすごくしっかり持っている子だと思います。たとえ、違う世界に行ってもきっと風ちゃんは風ちゃんなんだろうなと。そこが風ちゃんの好きなところです」と語った。そして、演じるうえで意識したことについては、「魔法騎士の3人の中でも少し個性の強い考え方をしているが、そこは風を理解しまっすぐに風の目線で演じることです」と語った。

続いて、エメロードついて問われた早見さんは、「エメロードは繊細で儚げで美しい姫だが、世界のために祈り続けるように責任と義務感のある女性だと感じます」と答え、「エメロードが内側に秘めている複雑な感情が物語にも色々な形で影響してくるので、そこに注目していただきたいです」と語った。


また、演じるうえで意識したことについては、「序盤は特に苦悩したり、葛藤したりしているシーンが多いので、彼女の内面をどれだけ表現するかをエピソード毎に少しずつ調整して表現していきました」と語った。

その後、獅堂光役の佐倉綾音さんと、龍咲海役の大久保瑠美さんからのメッセージ動画がスクリーンに放映されると、会場は割れんばかりの歓声が巻き起こった。
2人との共演について、高橋さんは「『レイアース』のお話をいただいた時に、うれしい気持ちと同時に緊張もありました。ただ、ほかのメインキャストのお二人が佐倉さんと大久保さんだと聞いて、すでに仲の良いお2人だったのでとても安心したのを覚えています。とても頼りになるお二人です」と振り返った。

続いて、キービジュアル第2弾が初公開となった。
「魔神」も登場した大迫力のビジュアルに会場は大盛り上がりの様子。
ビジュアルについて早見さんは「ついに魔神が登場しましたね。とてもかっこいいです!」とビジュアルについての印象を語った。

さらに、メインPVも初公開となり、会場の熱気がさらに高まり、歓声も上がる。
PV内で、クレフ役の梶裕貴さん、プレセア役の加藤英美里さん、フェリオ役の松岡禎丞さんら新キャストも解禁となった。
最新のPVについて、高橋さんは「1回じゃ足りないからあと5回流してください!」とコメントし会場は笑いに包まれた。


そして、ステージの最後に客席バックでの写真撮影を実施。
観客は、ノベルティとして配布されたモコナヘッドバンドを着用し、高橋さんと早見さんはそれぞれのキャラクターのぬいぐるみに加え、モコナのぬいぐるみを持って写真を撮影。
会場全体がモコナ一色に染まる柔らかい雰囲気に包まれた。
最後にゲストより感謝のメッセージが贈られ、熱狂に包まれたステージの幕を閉じた。

(C)CLAMP・ST/講談社・TMS・テレビ朝日
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