夏から秋にかけてはアウトドアが楽しい季節。でも準備とか色々と面倒なんですよね。
車中泊は無理だけどキャンプはOK!
Super-ONEでキャンピング(2名想定)
最初は「補助金マジック」で話題を集めた電気自動車「Super-ONE」。バックドアを開けてフリード用のテールゲートタープをつければ、それだけでアウトドアの気分満載です。
「このクルマ、車中泊できるの?」というと……。ごめんなさい、できません。ですが、後席を倒してラグを敷くだけでも十分すぎるほどの休憩スペースが生まれます。暑くなったらクルマの中でエアコンを、ということもできちゃいます。
車両からAC100Vの電源がとれますので、屋外でコダワリのコーヒーが楽しめます。もちろん荷室が広いですので、キャンプ用品の積み込みもラクラク。
ということで、テントの前で、昨年アメリカから上陸した話題のランディーズドーナツとともにカフェタイムとなりました。
電気自動車の強味を活かした車中泊
N-VAN e:で車中泊(1名想定)
車中泊ファンに人気の「N-VAN」。そのEV版であるN-VAN e:なら、いっそう快適な車中泊が楽しめます。用品各社が販売するN-VAN用アイテムがそのまま使えるうえに、車両の電気まで使えるのですから。
オプションのAC外部給電気と外部電源入力キットを使えば、締め切った室内でも電気が使えます。
ということで、車内でご飯が炊けて驚く根岸さん。いやいや、まだまだ驚くのは早いです。
N-VANとN-ONE e:の良いところは、簡単にフルフラットの車内空間ができること。あとはエアーマットを敷くだけで、就寝スペースが完成します。次は池永さんに試してもらいました。笑顔がその快適さを雄弁に物語っています!
車中泊の定番、ミニバン
ステップワゴンなら2人で仲良く車中泊
続いて「STEP WGN(ステップワゴン)」で車中泊に挑戦してみましょう。
3列目シートの背もたれを倒した後、2列目シートを思いっきり倒します。続いてクッションで高さを調整し、エアーマットを敷けばフラットな就寝スペースが完成します。実にカンタン。しかも、3列目の部分にはケースが置けたりします。
写真のようにダブルのエアーマットを敷けば、ダブルベッドが完成します。
「15.6インチ リア席モニター VM-231FE」を使えば、ナビに入力したHDMI機器の映像やUSBメモリーの映像、テレビの映像が表示できます。
1人用、2人用とスタイルにあわせたアレンジができるのがSTEP WGN車中泊の良いところ。これは実にアリですよ!
コンパクトだけど車内を広く使える
フリード CROSSTARで車中泊シアター(2人想定)
「STEP WGNはちょっと大きいんだよね」という方にピッタリなのが、ミニミニバンの「フリード」です。中でも5人乗りのCROSSTARです。ちょっと狭くなりますが、このクルマでもカーシアターができてしまいます。
オプションのプライバシーシェードで車内を遮光したあと、ゴロ寝スペースを整えてから……。
純正アクセサリーである、ルーフラックに取り付けたスクリーンを下ろし、プロジェクターを設置すれば完成!
あっという間にフリードの中はゴロ寝シアターになりました。2人並んで、屋外で映画が楽しめるなんて、すごいアイデアです。
バックドアにN-VAN e:でも登場した純正アクセサリーのテールゲートタープを取り付けてみました。こちらはペグではなく、水の入ったペットボトルでも固定できます。
ホンダが他社とコラボしたタープチェアが登場
ここで本田技研工業からお知らせです。ホンダの新領域商品開発組織「ホンダイノベーションラボ」とテント製造会社・シナノトレーディングとのコラボレーションで誕生した「タープチェア」が今秋発売の予定とのこと。
日差しや雨を遮るタープとチェアを一体化したこの商品。誰でも簡単に組み立て可能で、タープ面はオリジナルデザインも対応できます。
2人で仲良く座ることができるタープチェア。発売までしばらくお待ちください。
スーパーカーだってキャンプができる!
NSXでもキャンプ用品が詰めるんです
突然、なにやら官能的なエンジン音が。なんとお2人が、NSXで登場したではありませんか。
そしてテールゲートを開けると、大きな荷物がひとつ。コレを拡げて組み立てると、テントやチェアができ上がりました。そう、NSXでもキャンプができるというわけです! 道中の道が通れれば、という条件はありそうですが
NSXでキャンプ場。これは誰もが「え?」と驚くこと間違いありません。
大人がちゃんと寝られます
シビックで車中泊ができるんです(2人想定)
ハッチバックのシビックで車中泊ができると聞いたら「んなこと、できるわけないでしょ」と普通は思います。でも、できてしまうのです。
荷物はこんな感じです。重要なアイテムは無印良品の箱2つ。
やり方は簡単。後席を倒して、運転席や助手席の間に無印良品の箱を置き、その上にクッションなどで高さを調整したら、エアーマットを敷くだけ。
ニトリで売っているダブルのマットレスを敷けばダブルベッドもできます。シビックすごいぞ! というより、これを思いついた人がすごい!
「女性だから寝られるのでは?」と思われそうなので、185cmのオッサンも試してみました。はい、寝られました。この瞬間からシビック Type-Rが欲しくなりました。
ここでModuloスマイルのお2人からお知らせ。「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)絶賛発売中です。主翼の裏側に設けられたシェブロン(鋸刃形状)が乱流の低減に役立ちます」だそうです。
このようにHondaのクルマは、キャンプや車中泊にもピッタリ。最後のシビックでの車中泊は本当に驚きました。これからの時期、「ホンダにアクセス」してアウトドアなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。
■関連サイト
Honda車中泊ギャラリー

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