全国高校野球選手権第8日は12日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦が行われ、24年ぶり6度目出場の千葉県代表の拓大紅陵は、強豪の佐賀商を1-0で破り、3回戦へ進んだ。拓大紅陵の夏の甲子園大会での勝利は、準優勝した1992(平成4)年の第74回大会以来34年ぶりとなる。

 拓大紅陵は0-0の四回表、4番・片岡拓月の中前打と6番・加治征樹の内野安打などでつくった1死一、二塁のチャンスに、7番・阪本幹太が左越え適時二塁打を放って先制。この1点を宮沢和聖、山辺颯の継投で守り切った。拓大紅陵の3回戦は、大会第11日の15日の第4試合(午後3時30分開始)で強豪・仙台育英(宮城)との対戦を予定している。
 台風による天候不良が見込まれるため、12日の第4試合の東海大甲府(山梨)-健大高崎(群馬)は13日に順延された。
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