運転免許証失効後に公用車を運転したとして、成田市は21日、福祉部の20代男性主任主事を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。
 市人事課によると、男性は免許証が5月17日に失効後、6月22日まで計11回、仕事で公用車を運転した。
男性は自家用車を保有しておらず、私用で運転はしていなかった。
 男性は6月22日、業務に関する定期的な点検項目を上司に報告する際、失効に気付いた。翌23日に更新手続きをした。免許証の更新を失念していたといい、男性は「免許証の住所変更をしておらず、更新通知が届かなかった」と説明している。
 小泉一成市長は「法令順守、服務規律の徹底を図り、市政の信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。
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