1983年の東京ディズニーランドオープン当時から進化を続けてきた「トゥモローランド」。その「トゥモローランド」に、総投資額1000億円を投じ、新たな2つのアトラクションのほか、商品やフード店舗が誕生し、「トゥモローランド」の中心部が大きく変貌を遂げる。

2027年春にオープンするディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにしたアトラクションの名称は「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」、続いてオープンする新たな「スペース・マウンテン」とその周辺の広場の名称は「スペース・マウンテン・アースライズ」、「トゥモローランド・プラザ」だ。

■2027年春には3つの新オープンが

 ゲームの世界が舞台のディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマとした「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は、色鮮やかなゲームの世界に入り込み、ラルフやヴァネロペたちとともにキャンディ大王に立ち向かう、ディズニーのテーマパーク初となるアトラクション。

 2027年春オープン予定の本アトラクションでは、キャンディ大王がつくりだした不具合「シュガーバグ」によって破壊されそうなお菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界を救うため、ゲストはゲームの世界に入り込み、映画に登場するおなじみのキャラクターであるラルフ、ヴァネロペたちと力を合わせる。シュガーバグをグミやカップケーキといった元のかわいいお菓子の姿に戻していく色鮮やかなゲームの世界に没入して楽しめる。

 東京ディズニーリゾートにおいて初めて導入される新たな技術で、ゲストは物語に参加し、今までにないインタラクティブなゲーム体験ができる。

 また、アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に隣接した商品店舗「ピクセル・プリズム」も同時期オープン。アトラクション関連商品をはじめ、さまざまなグッズを販売する。

 それから、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」にほど近く、トゥモローランド・プラザを臨む場所に建つ、ポップコーンスタンド「ポッピングステーション」も誕生。なお、本店舗オープンに伴い、現在休止中のポップコーンワゴン「ポッピングポッド」は2024年11月1日でクローズした。

■2027年に新「スペース・マウンテン」ほか誕生

 一方2027年誕生予定の「スペース・マウンテン・アースライズ」は「トゥモローランド」を代表するアトラクションとして、パーク開園以来愛されてきた屋内型ジェットコースターという形態はそのままに、新しく生まれ変わる。生まれ変わったアトラクションには、宇宙をテーマにした新たなストーリーとダイナミックで没入感あふれる演出が加わり、今まで以上にスリルと興奮に満ちた宇宙空間を冒険する、これまでにない体験を楽しめる。

 建物からライドシステムに至るまで完全に一新し、宇宙をテーマにした新たなストーリーとダイナミックで没入感あふれる演出が融合した、屋内型ジェットコースタータイプのアトラクションに。
本アトラクションは、ゲストを乗せたライドが地球から勢いよく発進し、宇宙に飛び込むような体験から始まる。また、さまざまな宇宙現象を表現する光や音の特殊効果や、東京ディズニーリゾートのコースターでは初めて導入される、車両搭載型のオーディオシステムによって、従来にはなかったダイナミックで臨場感あふれる宇宙体験を楽しめる。施設の外観デザインは、天体の動きや木々や花といった自然の中の曲線を取り入れており、宇宙や自然との結び付きを表現している。

 「スペース・マウンテン・アースライズ」の「アースライズ」とは、宇宙から地球を見るとき、水平線から太陽が昇るように、月のふちから地球が昇る様子を指す。宇宙のなかで唯一無二の存在である地球の美しさや尊さを表現しており、世界のディズニーテーマパークにある「スペース・マウンテン」の中で、日本オリジナルのテーマだ。広大な宇宙の神秘を巡る、スリルと興奮に満ちた宇宙の旅を通して、地球の美しさを再発見する体験と、未来への希望あふれる感動を届ける。「スペース・マウンテン・アースライズ」は日本コカ・コーラが提供する。

 また、「トゥモローランド」の中心に位置する「トゥモローランド・プラザ」は、これまでとこれからの「トゥモローランド」をつなげる広場として、人類と自然が調和した姿を表現。「トゥモローランド・プラザ」を中心に、「トゥモローランド」の新たなイメージが広がり、「トゥモローランド」はさらに進化する。

 加えて、「トゥモローランド・プラザ」には、スナックやドリンクを販売する「エレメント・エクスプレス」がオープン。「トゥモローランド・プラザ」での憩いのひとときにぴったりなメニューを楽しめる。

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