11月3日公開予定の山崎貴監督最新作『ゴジラ‐0.0』より、撮影の舞台裏を捉えた貴重なメイキング映像が公開された。

【動画】山崎貴監督とトップクリエイターたちの奮闘が収められたメイキング

 2023年に総勢わずか35人という少数精鋭のVFXの職人たちが作り上げた圧倒的な映像で、第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、世界中を震撼させた前作『ゴジラ‐1.0』。

快挙を成し遂げた制作陣が、さらなる進化を遂げて帰ってくる。

 公開された現場映像には、山崎貴監督のもとに集結したトップクリエイターたちの奮闘する姿が映し出される。ゴジラ映画が70年以上積み重ねてきた特撮の技法はVFXとの完全融合を計算し、新時代のジャパニーズ特撮へと進化を遂げた。撮影スタジオに入りきらない程の技術スタッフが集結して綿密に準備と議論と検証を積み重ねる山崎組ならではの大規模な美術打ち合わせ。スタジオ内に細部まで精巧に作り上げられた実寸大の和光や巨大な戦闘機、大規模なワイヤーアクションと巨大なクレーンによって吊り上げられる仕掛け、ゴジラ映画の醍醐味である逃げ惑う群衆シーン。すべての部門が叡智を結集して挑む撮影空間は、まさに圧巻の一言。過酷な現場を走る圧倒的な緊迫感とチームの一体感が、完成した映像への期待を高める。

 メインキャストの神木隆之介、浜辺美波の真に迫る表情も映し出され、ストーリーの詳細は未だベールに包まれているものの、さらなる“絶望”の到来を強烈に印象付ける。なお、すべてのシーンは日本国内のあらゆる場所で大規模なロケーション撮影が敢行された。

 さらに、新たなる挑戦として、邦画史上初となるFilmed For IMAXで映し出される本作。日本映画ではいまだ実現したことのない1:1.43と1:90のフル画角映画を製作。ゴジラ映画が日本映画の新たな基準を切り開く。


 映画『ゴジラ‐0.0』は、11月3日公開予定。

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