【モデルプレス=2026/08/27】純烈の酒井一圭がプロデューサーを務める4人組男性グループ・モナキが8月27日、都内で開催された映画『BOSS/ボス』 生アフレコイベントに酒井とともに出席。モナキが、アフレコを終えての感想を語った。


◆酒井一圭、登場人物の関係性に親近感

本作は、ボスが不慮の死を迎えて後継者候補となった3人のギャングとダメ警官が繰り広げる、前代未聞の後継者譲り合い合戦を描くコメディ。本国の韓国では、観客動員244万人というヒットを記録している。

昔気質のボス・テスの吹き替えを務めた酒井は「ボスと仲間たちでご飯を食べるシーンがあるんですけど、ほとんど一緒ですね。『頑張れよ』とか『どやねん?顔色悪いぞ。大丈夫か?スケジュール大変か?』とか、『なんかあったら言うてや』とか、『今度こういう歌にしようと思ってんのやけど』みたいな」と、登場人物の関係性が自身とモナキの関係性に近いと感じていた様子。「僕はアフレコというか吹き替えをさせていただいて、その時はモナキとスケジュールが合わなかったので、1人で自分の役に声を当てる感じだったんですけど、普通にモナキと会話しているのと同じようなシーンやなと思いながら。面白いなあと思いながらやっていました」と笑顔で振り返っていた。

◆モナキ、憧れの仕事に挑戦

得意の料理で全国制覇を目指すやる気ゼロの本命候補・スンテの吹き替えを務めたじんは「映画がめちゃくちゃ好きで、よく見ていて」としたうえで「憧れというか、いつか絶対にやってみたいなっていうジャンルの一つだったんですけど、このタイミングでまさかやらせてもらえるなんて思わなかったので。というのも、自分が役者業を離れて、もう5年6年とかブランクがありますので」とコメント。「そういった感覚とか筋力みたいなものが、ちょっと錆び付いてないかな?って。たぶん錆び付いていると思うんですけれども(笑)。そういったものを取り戻さなきゃとか、焦りとか不安もあるんですが、それよりも一番はやってみたかったっていうところで、ドキドキわくわくが勝って。
楽しくスタジオに足を運ばせていただいておりました」と笑顔を見せた。

対抗馬で社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指すガンピョの吹き替えを務めたおヨネは「クールな中に熱さみたいな、他の人を思いやる情熱的な気持ちっていうのを持ち合わせているような、そういう人物かなという風に思っていて。私、クールとは程遠いんですよね(笑)。普段からあっけらかんとしているタイプなので、クールっていうのをどういう風に表現したらいいんだろうという風に思ったんです」と回想。「低めの声で入ることで、凄みが増して聞こえるよっていうようなアドバイスもいただいたりして。そういったアドバイスを受けながら、ガンピョっていうキャラクターに魂を込めようという風に頑張っております」と明かした。

唯一やる気満々だが人望ゼロのパノの吹き替えを務めたケンケンは「マネージャーさんから、パノの役をするよっていただいた時に、『お前にピッタリやと思う』っておっしゃっていただいて(笑)。確かに本を読んでいくと、めちゃくちゃ真面目なんですよ。アホで。だけど、誰からも信用されていなくてっていうところで、よくそういったことを言っていただく(笑)」と自虐。「言っていただけるっていう表現が合っているのか分からないんですけれども(笑)、自分とリンクする部分もあって。やっていて楽しいなっていう部分もありつつ。
ただ、役者さんの見た目から僕のこの声が出てくるっていうのが、未だに慣れないところもあるんですけれども、4人の関係性を含めてっていうところで出していければいいのかなというのを考えながら演じてみました」と話していた。

組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官・テギュの吹き替えを務めたサカイJr.は「この役が決まった時に思ったことは、自分が演技を全然やっていなかったので、こういう熱血ながらも可愛らしさがあるような、そういうキャラクターを、自然に声として演じることができるのかなという不安がすごくありました」と回想。「ただ、僕はすごく声のお仕事に憧れがあって。いつか何かしらの形で、この声の仕事をしたいと思っていましたし、自分の両親からも『お前は声の仕事をいつかやったらいいんじゃないか』という風に言ってもらったこともあって。その夢が叶ったなということで、嬉しい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

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