◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―9巨人(27日・神宮)

 巨人のブライアン・マタ投手が先発し、7回途中1失点で今季2勝目を挙げた。6登板目で来日最多の116球。

「チームに貢献できて素直にうれしい」と笑顔で振り返った。

 初回に6点の大量援護をもらい「すごく投げやすかった」とマウンドへ。先頭・長岡に右前打を浴びるなど1死三塁とし、3番・赤羽の遊ゴロ間に1点を献上したが、2回以降は無失点に抑えた。6四死球と荒れたが「苦しい時にマウンドでどう投げられるかが大事」と粘り切った。「粘りはしっかり見せられて、点を取られないというのをなんとかできた。次に生かしたい」と次回登板への糧とした。

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