5月5日から10日(7日を除く)にかけて、池袋サンシャインシティでコスプレイベント「acosta!」のGW特別企画「スペシャルコンセプトウィーク」が開催された。学生限定、25歳以上、オールナイト、男装――日替わりで参加条件を絞ったのは同イベント史上初の試み。
ENTAME nextは連日会場を訪れ、それぞれのコンセプトに集まったレイヤーたちの撮り下ろしスナップを直撃インタビューと共にお届けする。

【写真】白銀みやさんの『原神』ネフェル撮り下ろしカット【13点】

5月6日の「25歳以上限定」DAYで出会ったのは、スマホゲーム『原神』のネフェルに扮した白銀みやさん。コスプレ歴10年に及ぶ彼女が、年齢制限のあるこの日にあえて参加した理由とは。

――今日は「25歳以上限定」DAYですが、あえてこの日に参加した理由はなんでしょう。

白銀さん 4人で来ているんですが、そのうちの1人に誘われて来ました。「年齢ばれちゃうじゃん」、っていう気持ちはちょっとあったんですけど(笑)。

――年齢は公開していない?

白銀さん してないです。でも、ここに来ることで「25歳以上」っていうのが確定するから、逆に誘いやすくなってトラブルが減るんじゃないかなって。

――なるほど、"年齢がばれる"を逆手にとるわけですね。さて、今日身に纏ったネフェルを選んだ理由を聞かせてください。

白銀さん ゲームをやっていて一目惚れしちゃいました。

――『原神』はやりこんでいる?

白銀さん 多い日で1日6時間ぐらい。
休みの日は昼から夜までずっとやっています。前は課金もして楽しんでいたんですが、最近はガチャを引かなくなっちゃいましたね。

――では、そんなネフェルとご自身で、似ているなと思うポイントを教えてください。

白銀さん 体型ですかね。そのまま再現できちゃう。

――逆に、違うからこそ憧れる部分は?

白銀さん すごく自分の意志を持っているっていうか。簡単に言うと"強い女"。女が憧れる女、っていう感じなんです。そこが好きかな。

――普段のご自身は強くないと?

白銀さん 強くないですね。意思はもちろんあるけど、はっきり言えないタイプ。

――等身大の自分とは違うキャラに憧れて演じられるのもコスプレならではの魅力ですよね。
ちなみに、コスプレ歴はどのくらいでしょう。

白銀さん 今年で10年になります。

――始めたきっかけを覚えていますか?

白銀さん 初音ミクを何かで知って、「なんだろう」って調べたところからです。その後、初音ミクのライブに行ったらコスプレイヤーさんがいたんですよね。それも「何?」ってなって調べて、「えー!? 素敵じゃん、私もなりたい」って思った記憶があります。もともと変身願望があったんですよね。『プリキュア』とか『セーラームーン』が好きだったから。

――コスプレを始めてからの親御さんの反応は?

白銀さん 親がもともと、幼児向けの『セーラームーン』の服とかを結構買ってくるタイプだったので普通に受け入れてくれました。

――そんなご家庭の理解あっての10年なんですね。ご自身のことも伺っていきたいんですが、身長とチャームポイントを教えてください。

白銀さん 身長は164センチです。チャームポイントは足じゃないかな、と思っています。
鍛えてはいないんですけどね。最近ちょっと激痩せしちゃって。

――激痩せ?

白銀さん ご飯を食べてなかったらストレスがすごくて……。1日1食ぐらいだったので、足がすごい細くなっちゃったんです。でも一昨日ぐらいからまた食べるようになったので、いまは元気です。

――食欲が戻ったなら何よりです。少し話は変わりますが、これまでで楽しかったバイトを教えてください。

白銀さん 高校生のときに3年間マクドナルドで働いていました。ドライブスルーのある店舗にヘルプでも行っていたので、なんでもできましたよ。

――部活は?

白銀さん 帰宅部だったんですけど、小学校のときは新体操をやっていました。6年ぐらい。

――いまのお仕事のことも教えてください。


白銀さん 転職を考え中で。いまの仕事の給料が普通に安すぎて……。とはいえ何も考えてないんですけどね。とりあえず派遣登録してみようかな、みたいな。いいところがあったら、っていう感じです。

――2026年、やりたいことは?

白銀さん 毎年言ってるんですけど、コンパニオン系の仕事を増やしたいです。公式のコスプレイヤーさんとか、企業のコンパニオンとか。あんまり積極的に動けていないのもあるので、今年はSNSも頑張って「東京ゲームショウ」などに呼ばれるように自分を発信していきます!

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