見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第91回が8月3日(月)に放送された。

【写真】美山加恋が赤痢患者の母・アサ役で登場『風、薫る』第91回【5点】

ある日、黒川医師(平埜生成)がりん(見上愛)を訪ねてくる。
なんと新潟の村で赤痢が発生し、りんに一緒に同行してほしいというのだ。だが、りんは「すいません…できません」と断ってしまう。父をコレラで亡くしたトラウマや、娘の環のことを考えての判断だったに違いない。

しかし、バーンズ先生の「あなたたちの手は家族の数百、数千倍の人を助ける手なんです」という言葉を思い出し、看護婦として患者の元に向かう決断をする。黒川と共に村に入ると、「おっかぁを助けてくんなせー」という少年の声が聞こえる。少年について行くと、家の中には母親のアサ(美山加恋)が横たわっていた。

父親の太助(板橋駿谷)は、村八分にされることを恐れて、アサを避病院に連れて行くのを拒む。だが、このままでは自分や息子も感染してしまうかもしれない。アサは「連れてってくんなせ。お願えします」と弱々しく声を出し、涙する息子を「いい子にしてんだよ」となだめた。

母・アサを演じたのは、子役時代から活躍する美山加恋。その見事な演技っぷりにSNSでは「美山加恋ちゃん、もう母親役なのね」「『おっかぁ』が美山加恋さんと知りびっくり」「この前まで子どもだったのに」「優しそうできれいなお母さん」などの声が寄せられている。


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