新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』の特別番組『ABEMA?特番?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』を8月6日(木)に独占無料生放送した。

『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』は、「小説家になろう」「カクヨム」にて連載され、「TOブックス」より書籍化されている、あてきちによるライトノベルを原作としたファンタジー作品。
乙女ゲームのヒロイン兼、世界を滅亡から救う“聖女”として転生した主人公・メロディが自身の運命に気づかないまま“世界一素敵なメイド”を目指し、聖女の力をすべてメイド業務に捧げてしまう姿が描かれている。聖女不在となったことで予測不能になっていく世界の運命や無自覚ヒロインによる勘違いから巻き起こるドタバタ劇など独創的な物語が人気を博し、2026年7月よりTVアニメが放送開始。そのコミカルな展開が大きな話題を呼んでいる。

今回番組には、宮本侑芽(メロディ・ウェーブ役)、大久保瑠美(ルシアナ・ルトルバーグ役)、小野友樹(レクティアス・フロード役)が出演し、『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』の第1話から第6話までの振り返りや個性豊かなキャラクターの魅力、今後の見どころをじっくりと語った。

キャラクター紹介後第1話・第2話の振り返り映像を見たキャスト一同。大久保は「侑芽ちゃんと初めてレギュラーでご一緒して、この作品で侑芽ちゃんと出会えたことが一番の実りだった」「隣に座っていると穏やかな気持ちになれる」と微笑みながら振り返る。これに対し宮本は、「(大久保は)ずっと頼りになるお姉さん。私は正直、コミカルなお芝居にずっと苦手意識があったんですけど、瑠美さんが可愛いだけじゃない面白いシーンをやっている背中を見て、『かっけぇ。私も振り切って頑張ろう!』って奮い立たせられていました」と当時の役作りや大久保へのリスペクトを明かした。

続けて第3話・第4話の映像を見ると、小野は「レクティアス・フロードは知っている」というナレーションについて「あの構文いいんだよなぁ~大好き。収録の時点で大好物でした。どんだけ知っとんねんって(笑)」と笑顔を見せ、スタジオは温かい笑いに包まれる。
最後に第5話・第6話の映像を見た宮本は、「おやおや?展開が怪しくなってきたぞ?と思いつつも、お笑いになるのがこの作品の魅力」と本作ならではの見どころを分析。

また、本番組の放送時点でABEMAにて先行配信されている第7話について、場面写真を見ながらトークを展開。大久保が「新キャラクターがいる!」「すごく可愛い女の子がいますよ」と大興奮で紹介すると、宮本も「アンネマリー・ヴィクティリウムが気付き始めてから、ストーリーが動き始めるのが第7話から」と今後の展開に言及。さらに大久保は「8話目以降は学校編というか、新しいお話に入っていったりもします」とこれからの見どころをアピール。

続いては、ご褒美を賭けたバラエティ企画のコーナー「食器ツミツミチャレンジ」を実施。作品の“メイド”という要素にちなんだ企画となっており、回転する台に利き手のみで食器を乗せ、落としてしまうと失敗となる協力ゲームに挑戦。1回目の挑戦は、宮本がうっかり両手を使ってしまう痛恨のミスが発生し、あえなく失敗
。気を取り直して臨んだ2回目のチャレンジでは、置いてある鍋を小野が「このままじゃ無理でしょ」とあらかじめ取り除くが、大久保がシャンパングラスを乗せると回転の揺れでシャンパングラスは倒れ、さらに横にあったザルが落ちてしまい失敗。3回目のチャレンジでは、宮本が先ほど落ちてしまったザルを持ちながら「じゃあ、これなしにしましょう!」とルールをどんどん変更する大胆さを見せる。サクサクと進めていき、マグカップやグラスに苦戦するも見事クリア。全力で挑んだキャスト陣は「わいわいしちゃった」「暑い!」と大盛り上がりの様子を見せた。

そうして楽しかった番組もあっという間にエンディングの時間へ。
ゲームを振り返り、宮本が「これからも家事バラエティをやりたいですね」と提案すると、大久保も「年末とか、最終回付近とかに!」とノリノリ。これに対し小野は「ちがうちがう!自信持ってるのかわからないけど、俺たちデカブツ2つ避けてるからね(笑)」と、先ほどのチャレンジでのルール変更に鋭いツッコミを入れ、スタジオを笑わせた。

改めて番組を振り返り、宮本は「今日はありがとうございました。アニメも6話、7話まで進んでいると思うんですけど、これからシリアスな展開になっていったり、まだまだルシアナの魅力が今後出てくる話数があります。私はすごい好きなので、よかったらそのお話もどこかでできたらなと思いつつ、他のキャストの皆さんともオールワークスの話ができたら嬉しいです」と作品やキャストへの愛着をコメント。大久保も「収録終わりに毎回食事に行っていて、すごく現場の雰囲気が良かった」と収録現場の微笑ましい裏話を明かした。さらに宮本は、「(オープニング主題歌である)『マデュアル↔ハート』も、よかったら2番も聴いてほしいです!アニメも引き続きお楽しみに!」と視聴者へメッセージを送り、最後まで賑やかでアットホームな雰囲気のなか特別番組は幕を閉じた。
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