俳優の町田啓太が出演するAmazon Kindle Scribeの新Web CM「考える人は、書くを止めない篇」が9日より公開された。
CMでは、オフィスやカフェ、自宅などさまざまな場所でメモを取りながら思考を深めていくビジネスマン役を熱演。
○「止めなくてよかった」――15年続けた俳優業への思い
2010年に俳優デビューしてから15年。町田に「続けてきてよかったと思うこと」を尋ねると、迷わず「やはり俳優業ですかね」と答えた。
「最初の頃は苦しんでいたこともたくさんありました。もちろん今もですが」としながらも、「最近はようやくいろいろな役や作品に挑戦させていただけて、すごくハードルの高い役柄も多かったですが、『これからはもっともっと来い!』と思えるようになってきました」と現在の心境を語る。
キャリアを重ねるなかで得たのは、自信というよりも挑戦を受け止める覚悟だという。
「苦しい時間もありましたが、その時に止まらずに進み続けたからこそ、今があると思っています」
活動15周年を迎えた町田は、「あの時の気持ちを書き留めておけばよかった」と思う瞬間として、デビュー当時の初舞台を挙げる。
「あの時だからこそフレッシュに感じた気持ちがたくさんあったと思います」と振り返る一方、「全部を鮮明に思い出すことはすごく難しかった」とも吐露した。
当時は演出家からの言葉をすぐに自分の表現へ落とし込めず、悔しさを味わった経験もあるという。
「僕のシーンの練習だけで何時間も掛けてしまいました。その時に演出家の方から言われていた言葉をちゃんと咀嚼して、すぐに表現できなかったのは悔しかったですね」
インタビューでは、この夏にやりたいことについても語った。
プライベートでは、群馬県出身らしく「温泉旅行」を真っ先に挙げる。
【編集部MEMO】
町田啓太は、1990年7月4日生まれ。2010年に俳優デビュー。主な出演作に、『花子とアン』(NHK)、『美女と男子』(NHK)、『中学聖日記』(TBS)、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)、『今際の国のアリス』(Netflix)、『光る君へ』(NHK)、『グラスハート』(Netflix)、『10DANCE』(Netflix)など。2026年は、『タツキ先生は甘すぎる!』(日本テレビ)で主演を務めるほか、Netflixシリーズ『九条の大罪』にも出演するなど、幅広い役柄を演じ、俳優としてますます注目を集めている。

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