災害はいつ起こるかわからないからこそ、日ごろの備えが大切です。暮らしに自然に馴染む工夫を取り入れておけば、いざというときの安心感にもつながります。
今からできる家の中の防災対策
まずは、今からできる家の中の防災対策のアイデアをご紹介します。備蓄収納のスペースを確保したり、地震による家具の転倒や窓ガラスの飛散を防いだりと、工夫しだいで今すぐ始められる対策がたくさんあります。ぜひ一度お家の中を見渡してみてはいかがでしょうか。
■備蓄スペースを確保する
無印良品のファイルボックスを使い、すっきりと押入れを整えているsumikoさん。中には加熱調理せずに食べられる食品や、日用品を収納しています。キャスター付きなので出し入れしやすく、定期的な見直しや入れ替えもしやすそうです。
■家具に転倒防止器具を取り付けて
ha_ru76さんは子ども部屋の背の高い家具に、つっぱりタイプの転倒防止器具を取り付けています。壁や家具をキズつけることなく、しっかりと固定できるので安心感がありますね。スマートなデザインで空間に馴染みやすいのもgoodです。
■窓ガラスに飛散防止フィルムを貼って
窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っているSIELUさん。万が一ガラスが割れてしまっても、飛散を抑え、ケガのリスクを減らすことができそうです。断熱効果もあるので、暑さ対策として活躍してくれるのもうれしいポイントですね。
停電時にも使えるアイテムを取り入れて
次に、停電時にも安心な防災対策のアイデアをご紹介します。充電式のライトなど、停電時でも使えるアイテムがあると、安心感がぐっと高まります。
■充電式のポータブルライトを日常に
tomatoさんは充電式のポータブルライトを備え、灯りの確保をしています。持ち手を付け替えることでランタンとしても使えるそうで、暗闇でも心強い味方になりますね。普段はインテリアとしても活躍する、デザイン性の高さも魅力です。
■ソーラー充電可能なサーキュレーターを導入
kyokoankoさんは夏の被災時の熱中症対策として、ソーラー充電が可能なサーキュレーターを備えています。エアコンの下に置いて室内の空気を循環させたり、暑い日のレジャーへ持ち運んで使ったり、さまざまなシーンで使えるのも魅力です。
■停電時に自動点灯する電球を取り付けて
停電時に自動点灯する電球をお使いのshiratamaさん。普段の電力で蓄電されており、電力が途絶えた瞬間、蓄電池から電力が供給されて自動点灯する仕組みだそうです。真っ暗な部屋で懐中電灯を探す必要がなく、落ち着いて行動できそうです。
防災を意識した家づくりのアイデアをご紹介しました。日常に自然に溶け込みながら、いざというときに安心感をもたらしてくれる工夫がそろっていましたね。ユーザーさんのアイデアを参考に、ぜひご自宅でも取り入れてみてください。
執筆:ayucco
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