神奈川・小坪漁港(逗子市)の太郎丸が、8月7日にホンガツオ 2.00~3.40kg、5~15匹を上げました

最少でも5匹。2kg超のカツオが全員に行き渡った日です。



【船長のコメントに、勢いがそのまま残っています】

この日のコメントを引きます。

「本日ご乗船の皆様お疲れ様でした 今日は朝イチから喰い絶好調❗❗❗ デカナブラみさせてもらい良型カツオ皆さん、クーラー満杯で11時30分早上がりとなりました」

読みどころは2つあります。

「デカナブラ」——ナブラは、小魚を追ったカツオなどが海面で沸き立つ状態のことです。それが大きかった、と船長は書いています。

「クーラー満杯で11時30分早上がり」——この船の帰港予定は14:00です。予定より2時間半早く、釣り切って戻ったことになります。

祭りの日は、長く釣るのではなく、早く終わる。数字と時刻がそれを物語っています

【「土曜は満席」——ここがいちばんの速報です】

コメントはこう続きます。

「明日もカツオ祭り期待して頑張りますので宜しくお願いします ✳️明日(土)は満席となりました ありがとうございます ✳️明後日(日)は空席ありますます 皆様のご乗船お待ちしております」

つまり、きょう8月8日(土)の太郎丸は満席です。釣割の予約カレンダーでも8日は「満席」、9日(日)は「残9」と表示されています(8月7日時点)。

行きたくなった方が動けるのは、日曜からです。

【直近の記録も並べておきます】

・8月7日:ホンガツオ 2.00~3.40kg 5~15匹
・8月2日:ホンガツオ 2.30~3.70kg 4~14匹
・7月30日:オキメバル 24~43cm 10~21匹(沖の瀬ウィリー五目船の最終日)

8月2日のコメントには「昨日とはうってかわりカツオ祭り!!」とあります。
前日から一変して祭りになる——カツオはそういう魚だ、ということが直近の記録からも読み取れます。

なお、太郎丸のコメントは毎回「本日ご乗船の皆様お疲れ様でした」で始まり、末尾に✳️印で予約状況が付きます。予約状況は毎回の定型、その日固有の情報は釣れ方の描写です。

【道具とお金の話】

釣割の「コマセマグロ・カツオ釣りプラン」から、そのまま引きます。

・料金:14,500円/人(エサ釣り。ルアーの方は13,000円/人)
・含まれるもの:乗船料、エサ、氷、お土産(季節の特産物)
・出船6:00、集合は出船30分前、帰港予定14:00(沖上がり13:00頃)
・レンタル:竿・手巻リールセット1,000円、電動リールセット2,000円、エビングルアーセット2,000円
・現地販売:カツオ用仕掛け500円~、マグロ用仕掛け1,000円~、付けエサ(オキアミ)600~800円
・乗合の最低出船人数は3名。女性・高校生以下は割引あり

「レンタルの方は船長がレクチャーしますので、お早めに集合してくださいね♪」とプランに書かれています。

※マグロの釣況により急遽終了する場合がある、との注意書きもあります。

【明日から変えられること】

カツオは「行ける日に行く」魚です。8月2日のコメントが示すとおり、前日と当日で釣れ方が一変します。祭りの最中に休みが合うかどうか——それがいちばんの分かれ目です。

満席情報は釣果と同じくらい価値があります。
8日は満席、9日は残9(8月7日時点)。空席の数字まで釣割のカレンダーに出ています。

クーラーは大きめを。2~3.4kgが5~15匹です。仮に10匹なら20kg超。「クーラー満杯で早上がり」は誇張ではなく物理です

太郎丸(神奈川県逗子市 小坪漁港)

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