元SMAPのチーフマネジャー飯島三智氏(68)がHYBE JAPANの「J-POP エグゼクティブプロデューサー」就任が発表されたのは7日のこと。


 飯島氏といえばSMAPの育ての母。

SMAP解散稲垣吾郎(52)、草彅剛(51)、香取慎吾(49)の所属事務所CULENを立ち上げ、草彅剛を実力派俳優として再注目させるなど、逆境でもタレントを再興させる手腕を発揮。新たなタレントプロデュースに期待値が高まっている。


 一方のHYBE JAPANといえば、韓国の「本家とは別物」と言われ、22年に平手友梨奈(25)が所属するも2年で契約終了。現在はHYBE JAPAN傘下のYX LABELSに&TEAM、JCONICにaoenが所属している。一時は&TEAMのK(28)が高い身体能力を生かして「オールスター感謝祭」(TBS系)で活躍していたが、他のメンバーの知名度はいまひとつ。最近は「イイじゃん」「好きすぎて滅!」でブレークしたM!LKがバラエティー番組で猛追しており、「ボーイズグループ戦国時代」で危機感にさらされている。ある音楽関係者がこう言う。


「K-POP授賞式『MAMA AWARDS』が日本開催されて、本国のスターが来日しても関連企画を打ち出すでもなく、本社側との連携に課題があるとの見方もあった。&TEAMは人気もあったので、いずれは先輩のBTS関連の企画につながるかもしれないという期待感もあり、テレビ局も起用していたようですが、大きな成果にはつながっていないようです。業界内では、日本市場での展開力を疑問視する声もありました」


 ジャニーズ事務所でバラエティー番組からSMAPを有名にした飯島氏に白羽の矢が立つのもうなずける。


「正直、改革すべきところはたくさんあるでしょうから、飯島さんには勝算しかない。韓国語を日本で爆発的に広めた“チョナン・カン”こと草彅もいるので、新しい地図の3人とのコラボも考えられる。

まずは既存タレントの人気再生が急務になってくるでしょうか」(前出の音楽関係者)


 飯島氏の思い描く“地図”はいかに。


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 退所後、香取、草彅、稲垣の3人はみごとに才能を開花させている。関連記事【もっと読む】“俳優”香取慎吾がジャニーズ退所5年で再評価 快進撃を支える「恵まれた職場環境」…では、香取慎吾の活躍ぶりについて伝えている。


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