亀梨和也(40)と元TBSアナで女優の田中みな実(39)が双方の公式サイトで結婚と第1子妊娠を発表したのは先月29日のこと。田中は現在、安定期に入っていると見られている。


 安定期とは、一般的に妊娠5カ月目ごろ以降を言うが、「田中の“あざとキャラ”が一段落したタイミングだっただけに、盤石な状況で妊娠発表した可能性も高い。もしかしたらとうに5カ月はすぎていて、初秋にベビー誕生の報告もあるのでは」(週刊誌記者)という見方もある。


 背景には、「魔法が切れた」とまで言われていた“あざとキャラ”の人気の陰りが関係しているかもしれない。


 2020年10月にスタートした「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)では、世の男性に全方位モテることに特化した“あざと術”を展開。まさに田中のキャラを全面に出した番組で、モテに全振りしている潔さが同性からも共感を得て、田中はリスペクトされた。


 しかしながら私生活では田中は、12年に番組共演を機に交際に発展したオリエンタルラジオ藤森慎吾(43)とは約3年半で破局。


 田中は「自分が至らないところが多かった」と語っているが「田中の連絡の多さに束縛され、次第に藤森が連絡をとらなくなった、田中はなかなかに“重い女性”だった」(テレビ局関係者)という声もある。


 そして、藤森は24年4月に結婚、11月に第1子誕生を報告。さらに同番組のMC・テレビ朝日の弘中綾香アナ(35)は21年に結婚、23年に第1子誕生と、先を越されてしまった感もあり、初代「あざと女王」の影は薄くなっていた。


「藤森に袖にされ、それ以上のランクのお相手でないと面目が立たないと考えたかもしれません。しかし、年齢を重ねて一般的に選択肢が絞られていく中での大逆転。しかも妊娠で一気にセレブママに仲間入りしたのはさすが元祖あざと女王と言えるでしょう。

同世代の未婚女性にとっては希望の星でもあります。これまでの“負け組イメージ”からの伏線大回収。亀梨という超アイドル夫をゲットしたモテパワーは絶大で、妻・ママ視点も含め、女性タレントとしての格付けは、相当上がったと見ていいでしょう」(芸能関係者)。


 あざと女王はいまや”3代目”の森香澄へと代替わりしたが、元祖・田中にはかなわない。


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