昨今、SNSの危険性を表す騒動が相次いで起こっている。YouTube出演を巡ってアンジャッシュ渡部建(53)への罵詈雑言をXでつづり、渡部の所属事務所「人力舎」から抗議文を出された鬼越トマホークの良ちゃん(40)が17日、謝罪コメントを投稿した。
「本人が『絶対に言ってはいけない言葉』と認めているように、どんな理由であれ『ゴミ』『クソ』『反省ビジネスの守銭奴』という文字を打ってはダメ。これが自分の芸風と思ってポストしたのかもしれません。しかし、表情や周りのツッコミで雰囲気も伝わるテレビのバラエティーと文字のみのXでは、相手の受け止め方が違ってきます。そこをわかっていなかったのでしょう」(芸能記者=以下同)
フジテレビ系の連続ドラマ「夫婦別姓刑事」で、佐藤二朗(57)が橋本愛(30)にハラスメントを起こしたと「週刊文春」が報道。すると、佐藤がXで「嘘はやめて下さい」「もうフジとは関わりたくないです」などの投稿を連発した。
「これによって、ネット世論は佐藤擁護に傾きました。ただ、『週刊新潮』に載った彼のインタビューを読むと、事実ベースでは『週刊文春』の記事とかぶる部分が多い。佐藤は威圧したつもりではないが、橋本は高圧的に感じてしまった。同じ言葉でも、送り手と受け手の感覚が違ったのでしょう」
■これが最後と言いながら…
佐藤はXで7月8日の午前に「投稿、これを最後にします」と書きながら、午後には新たにポスト。そして、1週間後の15日にまた更新した。
「最新のポストは、カナダのファンタジア国際映画祭に関する紹介記事のなかで、自身の出演作2本が入っているという告知でした。それ自体は問題ない。
なぜ、彼らは暴走してしまったのか。
「SNSはたった数分考えて、書いたことが瞬く間に話題になる。この『手軽さ』が危険なんです。映画にしろ、バラエティーにしろ、ひとつの作品には裏方の準備を含め、膨大な時間がかかっている。一方、Xは少しの文字数をポストしただけで、鬼越良ちゃんは1500万以上、佐藤は1億以上も見られた。あくまで延べ人数に過ぎませんけど……。手軽に注目を浴びる快感に溺れてしまうと、Xから逃れられなくなり、いわゆる『ツイ廃』になる危険性もあります」
少しの労力で承認欲求が満たされる装置は危うい。もうひとつ、気になる点もあるという。
「事務所の管理が行き届いていないように思います。佐藤は還暦近い年だからなのか、周りにイエスマンしかいないのでは。でなければ、出演映画について『僕のところは全てカットしてほしい』という不用意な発言は出てこない。もしくはスタッフのSNSへの理解が浅いのか……。
ファンや視聴者の目には、タレントしか映らない。しかし、重要なのは周りを固めるスタッフなのだろう。
◇ ◇ ◇
SNSで行き過ぎた発言をして炎上する芸能人に関しては関連記事【もっと読む】【さらに読む】でも詳しく報じている。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


