純烈の弟分・モナキのメンバー、おヨネ(28)の人気が止まらない。モナキは「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」で4月8日メジャーデビュー。

デビュー前の発売記念イベントに想定以上の来場が予想され、イベント中止が相次いで話題となったが、デビュー曲のSNS動画総再生数は15億回を突破し「TikTok上半期トレンド大賞2026」を受賞するなどSNS無双状態だ。


 そんなグループで一番注目されているのが「おヨネ」である。サラサラのおかっぱ頭に、中性的なキャラと抜群の歌唱力。グループ内では一番年下で、K-POPグループで言うなら“マンネ(末っ子)”。自由に発言して、芸能界歴の長いじん(39)やケンケン(29)がフォローし、そのわちゃわちゃ感を含めて「不思議可愛い」「おヨネが好きすぎて滅!」と人気が高まっている。


 オーディションに合格した当初は、ビジュアルコンセプトが固まっておらず、とにかく髪とヒゲを伸ばし「すてぼうきみたいだったんです(笑)」(サカイJr.)という時期もあったが、ストレートパーマをかけてサラサラヘアに変身。最近では7月5日の「霜降り明星のオールナイトニッポン」、25日の「トーキング千鳥!」(TBS系)に1人でゲスト出演するなど今やモナキのメンバーで一番認知度が高くなっている。


「グループの中で違和感でしかない、誰もが“なんじゃこりゃ?”と思わせるインパクトがあります」(レコード会社担当)



気がついたらかわいく見えてきて“沼って”しまう

 おヨネ本人はインタビューで「酒井さんの会見動画で『個性的な方を求めています』という言葉を聞いて、とりあえず自分を見てもらって、受け入れてもらえるなら、と素のままで(オーディションに)行きました」と語っていたが、魅力の源はどこにあるのか。


「見た目の違和感で惹きつけ、スーパー戦隊シリーズ出身のじんとケンケンや、元エリートサラリーマンでイケメンのサカイJr.と違って、ゼロからのスタート。それだけに頑張っている姿が真摯で応援したくなる。ガールズアイドルからK-POPのボーイズグループ、演歌歌手までコラボ動画やアンサー動画など、どんなフリもこなす器用さも含めて、成長も見られ、気がついたらかわいく見えてきて“沼って”しまう」(芸能関係者)


 ケンケンは「最初はおヨネに目が行くと思うんですけど、同じ動画を何回か見ると気になるポイントが増えてハマるんで」とコメントしており、おヨネがフロントでファンを集めているといっても過言ではない。これもプロデューサーで純烈リーダーの酒井一圭(51)の計算なのか、おヨネの生まれ持った性格なのか……。


 現在、モナキの後輩グループの「セカンドチャンスオーディション」も開催されており、31日が応募締め切り。


「おヨネの存在で、他のオーディションに受からないような人でも受かると思っていただき、1人でも多く個性的な人が応募していただけるとうれしいですね」(前出のレコード会社担当)。


 すでに年内のスケジュールはパンパンでお断りが続いている状態だというモナキ。おヨネの活躍が今後のモナキの活躍のカギになりそうだ。


  ◇  ◇  ◇


 次のグループオーディションについての一手やいかに? 関連記事【もっと読む】「純烈」白川裕次郎が卒業で新メンバー&新人オーディション開催 転んでもタダでは起きないサバイバル戦略…では、酒井Pの頭の中に迫っている。


編集部おすすめ