8月2日に第2話が放送された堺雅人(52)主演のTBS系日曜劇場「VIVANT」は“考察合戦”が日々激しさを増している。さまざまな“謎”が視聴者の耳目を引いているが、「特に注目を集めているのは『ブルーウォーカー』ですね」と指摘するのはテレビ誌ライターだ。


「『ブルーウォーカー』こと太田梨歩は天才ハッカーとして作中で大きな“比重”を占めますが、第1シーズンで演じていたのは飯沼愛さんでした。しかし、第2シーズンでは花岡すみれさんにバトンタッチ。このキャスト変更に対して、視聴者からは《飯沼ブルーウォーカーは実は存在していて、花岡ブルーウォーカーは実は偽物という展開なのか、と思ってしまった》といった、裏の裏まで見抜こうとする考察がXに上がっています」


 演者の変更が伏線であるか否かは今後の放送を待つしかないが、さすが人気ドラマ、そこまで考えながらドラマを見ているディープなファンもいるわけだ。ここまで詳細に見られているとあれば、制作側にも良い意味で緊張感が続くだろうが、「その一方で『VIVANT』をよく知らないというライト層は、とことん知らないという状況です」とスポーツ紙芸能デスクはこう話す。


「ドラマについてごく浅く認知している層から《VIVANTってヴィヴァンなんですね ヴィヴァントだと思ってた》なんて驚く声も上がっています。ずっと継続視聴しているファンにしてみれば第1シーズンで『T』を発音しない謎についての答えは既に出ていますが、今シーズンから見始めたなんて“ビギナー”からは初歩的すぎる疑問の声が上がっているようですね。中には《俺だけは最後までヴィヴァントって言う》と“ヤセ我慢宣言”をするXのアカウントもあるほどです。ドラマですから視聴者の中で認知度がバラけるのは当然ですが、タイトルの読み方についてまで“意見が割れる”という二極化が進んでいますね」


 周囲に読み間違えている人がいたら、こっそり教えてあげた方がいいかも。


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「VIVANT」一強かと思われた今期ドラマだが、ダークホースがいたようだ。関連記事【もっと読む】「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"…では、同作の魅力について伝えている。


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